幸せに向かう歩み【月の書斎】

はじめに

どうも月と夢です。土日なんだからせめて午前中に投稿しろや、朝に書く言うてたろ。って自分に対しての思いもあるんですけど、落ち着いてください僕。今日は哲学的な話をする機会があったので取っておいたんですよ。そういうことにしときましょう。え? 本当は朝漫画読んでてその手が止まらなかっただけだろって? 流石僕、よく知ってますね。まぁ、反省ですね。明日から本気出します。
さて、そんなわけで、本題に入りましょうか。

どこに向かって歩んでいるのか

人間たるもの、僕には一定の向上心があります。「頑張りたい」そういう思いはあるんです。でも、なかなか頑張れない。人間ですし、つい楽な方に流れちゃうんですよね。
そんな自分を律するためにも目標が入りますよね。色んな目標があると思います。受験受かりたいとか成功したいとか。それを人生規模まで広げだとき、何に向かって進むべきなのか。限りある人生をどう生きるべきなのか。
 こう考えたときに浮かぶものはなんでしょう。
成功する? 歴史に名を残す? 愛する人を見つける? 社会に貢献する?

僕は、幸せになりたいです。
幸せになって、周りを幸せにしたいです。
この順番は大事ですよ?
周りを幸せにして僕も幸せになりたいんじゃなくて、自分が幸せになって周りも幸せにしたいです。
これを人生の最終目標。
としたいところなんですけど、最終目標じゃ遅いですよね。まさに死ぬその前日に幸せになれたわぁってなっても遅いことはないですけど、それで?ってなっちゃいません?
だから、これは目標ではありますけど、前提でもあります。
常に幸せであるために幸せに向けて歩みたいんです。

どうすれば良いの?って話をしましょうか。
どうすれば幸せになれるのか。

そもそも幸せってなんだ?って感じですけどね。その話をすると長くなるのでそこは縁側で気分良さそうに猫を撫でてるおじいちゃんでも思い浮かべておいてください。また、いつか話をしようと思います。

幸せになる方法これも、いつか詳しく話すかもしれないですけどここでは簡潔に話します。
幸せになろうとすることです。
幸せになるためには幸せになろうと思えば良いそう思っています。幸せを求めてそれについてよく考えて本を読んだりする、そうすればいつかは辿り着けるんじゃないでしょうか。
楽観的すぎますかね? 実際に幾つか考えてることもあるんですけどそれを話してもしょうがない気がして。今回は全体的になんの役にも立たないくらいざっくりした話をさせてください。

最後に

なんだか、今回も抽象的で何が言いたいのかよく分からない話になってしまった気がします。ごめんなさい。この記事で一つ伝えたいことがあるとするならそれは、あなたは本当に幸せになりたいですか?ってところですかね。
不幸でいることに慣れてしまったり、幸せになることを恐れたりしてしまうことが人生で無いとも言い切れないと思います。もう一度幸せに向かって歩んでみませんか?そういう話です。読んでくださりありがとうございました。
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