【チャレンジの法則】極論!食を削っても本を読め!

松井です。

あなたはチャレンジしていますか?

私は45年間生きてきたけど、今年にはいってからつくづく「チャレンジがじゅうようだなあ〜」って感じています。

自然を模した栽培行為の現場で自然に触れていると本当に感じます。

今日も、しっかり全体と目的をデザインしてから野良仕事をするってのが大切って、ある人物に教わりましたしね。

自然って常に常にいろいろ学ばせてくれます。

んで、、、

話はガラっと変わりますが、これから楽に生きていくために必要になるスキルが、、、

「適切なチャレンジするスキル」

です。

【喜びの現象学→フロー=スキルとチャレンジのバランス】

んで、、

私は、その一環として今1日10分は読書に取り組んでいます。

「食(食費や食事の時間)を削ってでも、本を読め!」

と、言ったのはトニー・ロビンズさんだったと記憶しています。

うん、、、ホント大切!

って話をもとに戻します。

・・・

【(少しだけ面倒なことに)チャレンジするスキル】

これが非常に重要になります。

今私は、、、日記、料理、掃除、読書って感じで「めんどくせえな〜」と思いながらも楽しんでやっています。

人間ってチャレンジがなくなると「退屈」になるし、チャレンジに対してスキルが引くすぎると「不安」になる。

んで、、

【人を見返すための願い】

これはマジで叶わないし、叶っても満足できません。

適切なチャレンジを設定するには、まず存在価値を認める+ジャッジを辞める。そうして、人目を気にしなくなってからチャレンジができる。

そんな風にチャレンジってスキルなんですよね。

例えば、チャレンジって「少しずつを継続的に!」が基本なんだけど、ずーっと同じことを何も考えずにやっていると上手くいかなくなるからね。

だからチャレンジもバージョンアップが必要だし、自分のスキルと調整するスキルが必要になっていきます。

大まかに見てチャレンジって・・・

チャレンジを始めるためのスキル
チャレンジを継続するためのスキル
チャレンジを調整するためのスキル

が必要になります。

チャレンジを始めるスキルは先程言った通り、自分のやりたいことを見つける方法になります。(存在価値と、ジャッジの放棄ね!)

後は「面倒くせえ!」とちゃんと感じてそれでもやるってスキルねwww

これは不安→でもやるという「勇気」も身につくので一石二鳥っす!

次に「チャレンジを継続するスキル」は、システム化と環境を設計する方法。

例えば、本を読むスキルを身に着けたいなら、本を読む場所を決めて、そこには読む本を老いておき、1日10分はそこに座るとかねw

ちなみに、私は、ベッドの横においています→これは本当は睡眠を阻害するので、イマイチなんですがね。今はスタート時なんでちょっと読書を優先しています。

環境ってめちゃくちゃ大事です。

基本的に、人間って全ての面を持っています。

怠惰な面、勤勉な面、つまらない面、面白い面・・・・

で、それのどの部分が発生するかは「環境」によります。

例えば家族でいる時の自分と、仕事場に居る時の自分って出てくる面が違うでしょ?

だから、自分が達成したいチャレンジが「勝手に」達成される「環境」を意図的に作っていく。

例えば、筋トレして腹筋を6つに割るなら普通にパーソナルトレーナーを雇って家に来てもらうとかねwww

ポイントは、、、、

「それを習慣化すれば、チャレンジが達成できそうな行為」

を、習慣にすることですね。

そのために環境を設計する。

やはりアルコールを辞めたいならバーで働いていると簡単じゃないですよねw

そんな風に環境設計も結構細かくいろいろとポイントがあります。

加えて、チャレンジを調整するスキル!

これはなにかというと・・・って気になります?

もし興味あるならぜひメルマガに登録して、私に質問してください。

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ま、調整に関しては基本的には記録と、振り返りなんですがねw

あと、始める時のお話に戻りますが、表題の通り大切なのは「ちょっと負荷が在ること」に取り組まなければ意味がない。

なぜなら、これからの時代は如何に「面倒くさいこと」をやれるかが勝負になるからね。

無駄で、面倒くさいことってAIは絶対にやらないでしょwww

人間しかやらないような「無駄」とか「非効率」こそが価値になってくるし、価値なんてどうでも言いって感じになる。

ってまた話がそれたけど。

今日の話は・・・

1:チャレンジをするスキルがあるとこれからの人生が楽
2:チャレンジをするスキルには3つのカテゴリーがある

っていう単純なお話でした〜

ほんじゃ〜また1!

松井万理

追伸:
いやー自然農ってハッシュタグをつけているのに、全く野良仕事の話がでないね。

なぜなら、野良仕事ってのは現場で話さないと良く分からない話になるからね。

それくらい野良仕事は「奥行き」があります。


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