創作物が必要な人は意外と少ない
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GWが終わって、とりあえず最初の平日。皆様、どのようにお過ごしでしょうか。とりあえず、退職代行の方々が非常に忙しくされているようで、お疲れ様でございます。つか、退職代行が忙しいとか、全方位的にお疲れ様です!という気持ちになるよな。。。くそ上司が問題なのか、クソ新人が問題なのか。。。どっちもどっちという世界線が一向にパラレルに走り続けている可能性が高いんだよなこれ。私もしょうもない人にいっぱい出会ってきたけど、最終的にやばいやつ、労基的にやばいやつに落ち着くんだよな。。。なので、労基的にやばいやつって結構たくさんいるんで、まぁヤバそうなら誰かに相談しましょうね。。。いきなり辞めるのも手だけど、それやっちゃうと次のところでもなんか問題起こしたら辞めるって方法しか学べなくなるんよな。。うまくケンカする方法も学んだほうが良いような。
さて、まぁそれはそれとして、本日のお題は。。。まぁなんというか、私も詩や小説を書いたことがあるという点で、創作者としてこの界隈に片足を突っ込んでいる、いやごめん、たぶん足の親指ぐらいしか突っ込んでないわ、いやまぁそれはともかく。そういう人たちにとっては、あるいは、創作に救われた!創作があってよかった!と思っている人たちにとっては本当に聞きたくない話かもしれないんだけど。多くの人間にとって、創作ってあんまり重要じゃないんだよねって話。
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