Unityでプログラミングをして,簡単なゲームを作ってみた(モンキーハンティング編)
最近,自分が流行っているものの一つとして,Unityがある。
Unityとは,ユニティ・テクノロジーズ社が開発したゲーム開発ができるものである。
そのUnityで,今回は簡単なゲームの作り方を紹介する。具体的には、高校物理で扱うモンキーハンティングという内容を,ゲームにしてみた。
モンキーハンティングとは,猿(モンキー)を銃で撃ち落とす(ハンティング)することである。高校物理では,どれくらいの速度,角度で打てば撃ち落とせるのかを求める。今回は,求めるのではなく,実際にシミュレーションによって撃ち落とすゲームを,一部プログラミングしながら作ったので,紹介する。
英語で書かれているが,Google翻訳などで自分で調べて書いたので,間違っているかもしれない。
画面左下の黒い球みたいなのが,弾丸,右上にある白いのが猿である。
Dを押したら弾の角度を上げて,Aを押したら弾の角度を下げて,弾の速さをW,Xで調整し,弾の上下方向の高さを↑と↓で調整できるようになっている。
また,スペースキーで弾を発射できるようにした。
また,左下に上から,弾の角度,弾を打つときの速さ,弾の上下方向の位置,横方向の位置を表示した。右下に,猿の上下方向の位置,横方向の位置を表示した。
実際に、↑方向を押すと,
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