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立川小春志師匠


2006年3月、立川談春に入門、
前座名「こはる」。
大学2年の時、談春の「髪結新三」や「らくだ」を観て衝撃を受けたのが、談春に入門したきっかけである。
中性的な容姿と声から、笑点特大号の若手大喜利などでは男に間違われることをネタにしていた。他、大師匠の談志からも入門から1年経過するまで男性だと思われていた。
  ※Wikipediaより

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立川流初の、女性真打である。
また、立川談春の唯一の弟子。

談春は、過去に10名以上弟子を取っているが、
教えが非常に厳しいようで、皆辞めてしまった。

そんな状況の中、耐え抜き、真打になったのは
素晴らしい!

師匠の談春は、自分も変わっているが、彼女は
その上を行く!みたいなことを言っていた。

神田伯山とは年齢も近く仲がいいようで、
伯山は、講釈でよくこはるのことをいじっている。



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