桜の花もが終わると、山は新緑の季節 藤の花も見頃をむかえます。 藤と言えば日本古来の花木と言われ、万葉集にも歌われています。 平安時代には、藤の花を詠んだ句がたくさん残されています。 紫色が位の高い人が着る高貴な色でしたので、 藤の花が愛されたのでしょう。 藤の木は生命力のある花木です。 樹齢1200年を超える藤の木もあります。 花言葉は「あなたを歓迎します」 藤はマメ科の植物なのでつる性で、花は蝶の形です。 つるが左巻きで花穂が短いのが「ヤマフジ」 つるが右巻
塩漬けの桜の花 春のお吸い物 今年の桜の花は早々と散ってしまいましたね。 河津桜の染井吉野も山桜も いっせいに咲き誇った早春でした。 食卓には 春の桜はまだまだ登場できます。 春です♪ さくらです♪ 桜の花びらが優しくひろがっています。
「主食」「副菜」「主菜」「牛乳・乳製品」「果物」 食事には、5つの料理グループに分類されます。 5つの料理グループの中の何かが欠けたり、 また1つのグループだけを極端に多くとりすぎると、 食事バランスが悪くなります。 それぞれを偏りなく食べるのがベストですね。 果物には ビタミンC、カリウムの供給源であるリンゴ、ミカン、スイカ、イチゴなどが含まれます。 フルーツには、料理を引き立てる役目もあります。 見た目はとても大事です。 美味しそう~♪ 食欲をそそりますね。
から揚げって美味しいですよね。 定番は鶏のから揚げ たれとスパイス 鶏の唐揚げはやはりカリッとしてジューシーなのが美味しいですね。 お弁当メニューにも定番の品です。 唐揚げはジューシーな仕上がりになるので「鶏もも肉」がおすすめ。 鶏肉は芯までスムーズに火を通しやすくするため、 室温にもどしておくとよりよいです。 たれは醤油、酒におろし生姜のしぼり汁だけ ニンニクはお好みで。 漬け込み時間は15〜20分。 途中2、3回上下入れ替えるように混ぜます。 あとは片栗粉
食欲をそそるカレー スパイスの香りがゆったりした心と胃にやさしく刺激します。 ドリアとても美味しい! 香ばしいチーズが こころもおなかも優しく満たしてくれます。 いい日 心地よい時間でした♪ 私のすべてにありがとう
春はいつもより早くやってきました。 周りは春色です。 桜色 黄色の花も 彩りとりどり 椿の赤色もきれいです! 春爛漫 ランラン♪ ルンルン♪ 心も元気になりますね。
ピザのトッピングは どんなのがお好みですか。。。 ブロッコリー トマト アスパラ ベーコンにサラミ ウインナー いろんな種類のチーズだけでも 美味しいですね。 窯焼きピザだと最高です。 焼きたてはとても美味しい♪
料理研究家の土井善晴さんの本「一汁一菜」 料理に失敗なんて、ない と書かれています。 働く女性が増えているので 家庭料理もシンプルなものが 心に負担がなくお料理ができると思います。 食卓を囲んで みんな健康で 明るく楽しく頂けるのが最高ですね!
たまねぎのスライスを 食パンにおいてトーストしてみました。 新玉ねぎトースト シンプルで美味しい! 新玉ねぎのお味噌汁 これもシンプルだけど とても甘みがあって美味しいです♪ 一汁一菜 シンプルな食事で健康な毎日を・・・
手軽に春を味わえる野菜の1つが「菜の花」 山菜特有のほろ苦さが特徴の、 春だけ楽しめる旬野菜です。 菜の花とツナを和え、鶏ガラスープで味付けしてみました。 レンジ加熱だから火を使わず簡単♪ ツナのうまみ、ごま油の風味が食欲そそりますよ♪
一日一つ善い行いをしましょう! 善い行いをすることで、 自己肯定感がどんどん高くなるそうです。 一日一つ 「一」には わずか、ちょっとという意味があります。 ちょっと 道端のごみを拾う これだけでも人のためになってますよね。 小さなことでも毎日心がけるようにしたいものです。 ちょっとしたアクションの積み重ねで 自分の行いを認めることができて 自分のことが好きになっていきますね。 一期一会につながっていきます。
五十億年の地球に 額をつけて祈っていると 五十億年前の地球が 風の音を聞かせてくれる まだ人間などいなかった頃の 神神だけだった頃の 清清しい風の音を 耳の奥に聞かせてくれる 風の音を聞いてみよう 耳を澄ませて 風の音を聞いてみよう 心の声とともに・・・
早咲きの桜 河津桜というそうです。 とても可愛いピンク色の花びらです。 染井吉野桜のようにぱっと咲いてぱっと散るって感じの桜ではないので 長く楽しめそうです。 今年は桜の開花が早いです。 いろんな花たちも 次々と咲いてきます。 桜だけではなくて綺麗な花たちが見れますね。 お弁当をもって河原でのんびりとお花見ランチの季節です。 水仙の黄色もきれいです。 黄色の可愛い花たちも お顔をだしてきました。
日常の食事は、ご飯と具だくさんの味噌汁で充分。 あれば漬物を添えましょう! ということで 料理研究家・土井善晴さんは 無理のない生活のリズムを作り、 心身ともに健康であるために「一汁一菜」を提案されています。 ご飯と味噌汁のすごいところは 毎日食べても 食べ飽きないところ ほんとそうですね。 お味噌汁にお漬物 食べ飽きないのは特別なものではなくて 自然のものだから。。。 食事はすべてのはじまり 生きること・・・ 「一汁一菜」 無理のない生活のリズムを作り、 心身
目から鱗の話!! 死んだ後に何が残るか・・・ 動物の数え方は 死んだ後に何が残るかで決まるのですって 牛豚は「一頭」 鳥は「一羽」 魚は「一尾」 食べられない部位が残る部位 その残る部位で呼ぶらしいです。 なるほど・・・ 人間は死んでから「名前」が残るから 「一名」なんですね。 皆さんは ご存じでしたか!? 目から鱗です!
タマネギ ブロッコリー プチトマトも お野菜たっぷりのポトフ ブロッコリーの緑と トマトの赤が色鮮やかで 食欲をそそります。 心まであったかくなって元気になりそうです。 カレールーを入れると また違ったお味が楽しめます。 心と体で春のパワーをいっぱい浴びましょう!