【第34回】無名のチャレンジャーに敬意を

最近嵌っているものに
無名でも面白いyoutuber探しがある。

先週休職してから時間ができたので一日1時間ほどやっている。

自分のチャンネル開設して1か月しか経っていないくせに
有名な人と比べてしまって動画編集の勉強しかやる気が湧かない日々の中
先週とても面白いのに無名のチャンネルを見つけてから価値観が変わったようで
収益化に至っていなくとも数年、中には10年以上も頑張っている方もいて
継続力や意欲が伝わるものほど見つけられると勇気がもらえたから続けている。

このnoteもそうだ。

埋もれているものから面白いものを見つけることができると
遺跡でも発掘したかのような喜びが湧く。

やっててデメリットは多少時間を食うくらいで
もらえる活力のほうが大きいと感じるので
活動のやる気を失いがちな今の簡単な対処という意味でも
ちょっと続けてみようかな。