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【第20回】夜の散歩

深夜徘徊と言ったほうがいいかな?

日が落ちてからやる散歩のメリットについて思ったことを書く。

僕の散歩スタイルとして
昼も夜もスマホを持たず
頭がこんがらがりそうになったら何時だろうが関係なしに支度をして
2時間で行けるところまで
往復ではなく周回する経路を歩くといったものだ。


なぜか想像力が上がり、動画のアイデアや絵のモチーフが面白いほど上がる。
それを道端関係なくメモにとる。

端から見たら犯罪の予行計画でも立てているかのような
完全な不審者にしか見えないことだろう。


逆に昼(晴れの日と定義)に散歩することで受ける恩恵としては
ストレスの大幅軽減(帰って疲れが取れてから実感する遅効性の効果)
活動エネルギー補充
落ち込み解消、または不安ごとを前向きに考えられるようになりやすくなる。

こんなところかな。

高級車でドライブしたり
遠い異国の地に行かなくても
見慣れた風景と自然に触れるだけでなぜこんなにも大幅にメンタルが復活したかのような
いい効果があるのか不思議だ。

今日もイラストレーターの動画見あさって
これからの道の長さに対する不安感と
既に有名になっている絵師に対する嫉妬で脳みそクラッシュしそうだから
自分が今できることにフォーカスがあてられるようにクールダウンさせるため
ボロボロになってきたシューズで夜の通りに繰り出す。


まだ4キロ先のドラッグストア空いてるはずだから
炭酸水とプロテイン買っとこう。

んで、帰ったら布団にダイブして
明日のためのエネルギーチャージって感じ。

昨晩のちょっぴりHな夢の続き見れないかなあ…

それでは皆様、今日も生きててありがとうねぇ✋

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