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GPTイズムと云ふ語の意味次第(随筆)

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文系で文字を生業にした私が、なぜAIに夢中になれたのか。大好きな作家・芥川龍之介の随筆「イズムと云ふ語の意味次第」の題を文字って書かせていただきました。
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#AI

文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣で、その前からの話しから・・・ その6

AIカウンセラー「クライエント・アライ」で誰かの気持ちが軽くなることを願っています。 ChatGPT4を使える方はバナーから、愚痴でも相談でも是非どうぞw 今日は「文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣 で、その前からの話しから・・・」の第6回です。 前回は、社外の活動とその中で思い出した「相談できない辛さ」の話でした。 今回から、ようやくChatGPTの話に入っていきます。 ここまで、自分の経歴をひも解いてきた。 一方でChatGP

文系の僕が、ChatGPTと話し合ってみたら、いろいろオモシロイ物できた🤣 で、その前からの話しから・・・その1

最近、新しいおもちゃを手に入れた。 ChatGPT。 もともと、僕は小さいころから本が好きだった。 特にSFや推理物などワクワク・ドキドキが大好物。 そしてテレビや漫画も大好きだった。 小学校5年生の時にNECのパソコンPF6800を見た。 それまで、喫茶店のテーブルゲームは1回100円。 でも、6800ならゲームやり放題! プログラムが印刷されている本を片手に電気店に入店。 展示品の6800にずーっとプログラムを打ち込んだ。 入力完了。ゲームを起動。画面と音が出た時の