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リーブ21が内閣府アクセラレーションプログラムのスタートアップ企業に決定

正真正銘自分の髪 リーブ21 (本社:大阪市中央区、代表取締役社長:岡村勝正、以下「リーブ21」)は、11月4日に発表された内閣府の官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)「スタートアップ・エコシステム形成推進事業」アクセラレーションプログラムに係る、日本貿易振興機構(JETRO)の『拠点都市8カ所のスタートアップを対象としたアクセラレーションプログラム』における「CleanTechコース」に採択され、アクセラレーターであるテックスターズ(2006年米国設⽴・世界アクセラレーターランキングで常にトップクラス)の支援が11月8日から開始されます。
今後、スタートアップ・エコシステム拠点都市のひとつである大阪の公益財団法人大阪産業局 イノベーション推進部・大阪スタートアップ・エコシステムコンソーシアム事務局が窓口となって、海外市場展開意欲向上を⽬的とした支援プログラムが予定されています。
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