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リーブ21はカーボンニュートラルに挑戦!~5月15日 地球温暖化防止活動の一環でモリンガ植林をスタート~

正真正銘自分の髪 リーブ21 (本社:大阪市中央区、代表取締役社長:岡村勝正、以下「リーブ21」)は、関西SDGsプラットフォーム公認「共育分科会」と連携し、5月15日(日)から当社が管理する畑(京都府精華町)で地球温暖化防止活動の一環でエリートツリー(植物:モリンガ※)の植林をスタートしました。
※モリンガは一般的な植生の20倍のCO2を吸収するとされ、温室効果ガス削減にも貢献すると期待されています。(VillafuerteおよびVillafurte-Abonal 2009)
 


【活動の概要】
2022/05/15、リーブ21の管理農園で、本社の社員や役員らの植物 モリンガを合計23本植樹しました。
今後、10月まで管理農園で大きく育てた後、リーブ21本社内にモリンガを鉢植えにして移し、本社社員の非エネルギー基礎排出量のカーボンニュートラルに挑戦します。これにより、社員1人1人の環境意識を高めるとともに、職場の二酸化炭素濃度を低下させて、持続可能な職場環境の実現を目指します。
■リーブ21は、SDGs活動のモリンガ植林プロジェクトで、ゴール13「気候変動に具体的な対策を」を実施します。CO2吸収を加速させるため、熱帯地域で自生するモリンガを大阪市内の本社内で越冬させる実証試験に成功しました。

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