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リーブ21は「沖縄復帰50周年」を機にモリンガを植林~6/10・今帰仁村での植林でカーボンニュートラルに挑戦~

正真正銘自分の髪 リーブ21(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:岡村勝正、以下「リーブ21」)は、沖縄本土復帰50周年を機に沖縄県国頭郡今帰仁村でモリンガ※3000本を育苗し、6月10日からやんばる地域の方々のご協力で植林を開始しました。※モリンガは一般的な植生の20倍のCO2を吸収するとされ、温室効果ガス削減にも貢献すると期待されています。(Villafuerte、およびVillafuerte -Abonal 2009)
 
リーブ21は、沖縄県国頭郡今帰仁村の方々のご協力により温室効果ガス削減を目的とするモリンガの植え付けを開始することができました。これは、地球温暖化防止活動の長期環境目標「リーブ21CO2排出量削減ビジョン」のもと、エリートツリーの植林によるカーボンニュートラルを大阪・関西万博の2025年までに実現することを目指しています。


■管理委託先の仲宗根社長(沖縄UKAMI養蚕)のコメント「今帰仁村でリーブ21が社会貢献活動を始めることに、地域が一丸となって応援したい気持ちです。また、モリンガの成長を楽しみにしています。」
 

岡村社長がカンボジアのモリンガを調査


■リーブ21・岡村社長のコメント
「経済産業省のGX構想賛同や、環境省ローカルSDGsに参画し、EXPO2025の開催地であるOSAKAゼロカーボンファウンデーションにも参加して、我が国が目指す2050年の脱炭素化社会実現における先導的な役割を果たしていくことを目的に活動しています。
また、TEAM EXPO2025の共創を募集していますので、新たなパートナーシップから生み出されるイノベーションに期待しています。」
リーブ21は、発毛業界のリーディングカンパニーとして、温室効果ガス削減やプラスチックゴミ削減など未来に向けたリーダーシップをこれからも発揮し続けます。

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