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リーブ21の管理農園でSDGsイベントを実施

正真正銘自分の髪 リーブ21 (本社:大阪市中央区、代表取締役社長:岡村勝正、以下「リーブ21」)は、関西SDGsプラットフォーム公認「共育分科会」と連携し、11月6日(土)大阪市立新巽中学校や愛甲農業科学専門学校の教員・学生の方々をはじめ、多数の団体や企業とともに、当社の管理農園(京都府精華町)でSDGsイベント(ゴール14・ヘチマ加工やモリンガ※試食)を開催しました。(参加者43名)  ※CO2を多く吸収する熱帯植物


当社 朝井相談役から「岡村社長を筆頭に美しい地球に戻す活動の現場を肌で感じていただき、参加者の更なる行動に期待しています」とのご挨拶でイベントが開会。
 
【参加者のコメント】 「来年(ヘチマ栽培を)校内で実施予定なので勉強になりました」「(ヘチマたわしを)作るのは初めて。これからは家で(ヘチマたわしを)使います」「モリンガ(葉の天ぷら)が食べやすくクセがなくて美味しかった」などの感想をいただきました。(一部抜粋)
【共育分科会・畑井代表のコメント】「生徒会長(左写真)が、自分の考えを述べているその姿勢に、頼もしさを感じました。」(一部抜粋)

【今後】大阪市立新巽中学校とJICA関

西が企画する「実践するSDGs」を目指すプログラムの「潜入!大人のSDGsの現場」で、11月12日・中学生の方々をリーブ21本社にお招きし、生徒の方々が取り組んだSDGs活動を発表し、今後のアプローチを協議します。
これらは、リーブ21のSDGsトップコミットメントに掲げている「いのち輝く未来社会実現のために貢献する」活動の一つです。

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