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読書: 虫眼とアニ眼
虫眼とアニ眼
養老孟司/著 、宮崎駿/著
こんな絵が描きたいよなぁ、とイラストを見て思います。
今の世を嘆きつつ、若者に嘆きつつ、人間という生物に嘆きつつ、しかし便利さを享受していることは理解しつつ、でも葛藤はある。
全部は理解できないし、経験もないけど、腑に落ちる部分は多々ある、という感じでした。
楽しくお話をしているところを垣間見た感じ。
しかし、この二人が言う若者って、何歳なのかなぁと思う
はじめてみる
2024年、なんにも新しいことをしていません。
そこで、note、始めてみます。
若い頃にやらなかった自分探しとか、社会の歯車としての迷いとか、誰に伝えるでもないことを書こうと思います。
知り合いもいないので続かない匂いが漂いますが、しばらく自己満足の世界に浸ってみようと思います。