バチェラ真実の愛を自分なりに考えた。※ネタバレなし

バチェラシーズン４が公開されました。

本作品で繰り返し問われている「真実の愛とはなんなのか」を自分なりに考えてみました。

私の思う「真実の愛」は、

その人以外無くなっても平気、その人が喜んでくれることが幸せ

です。

私は、今まで愛されたいという気持ちが大きい人でした。むしろ愛されたいだけだったかも。私はあなたの事が好き、だから愛してねといった感じ。。。

でも、欲しいものは先に自分が与えなくては、ですよね。
愛が欲しいなら、愛を与える。与えたものしか返ってこない。

私自身、私の事を分かってよ、こうして欲しいなど気持ちを押し付けたり、こうして欲しいという気持ちを持っていたりした頃は、恋愛がうまくいっていませんでした。

それが、どうしたら相手にとって心地良い場所になるかな？何をしたら喜ぶかな？と相手が幸せになることを考えて接し始めてから上手くいくようになった気がします。

幸せを感じてくれて、こちらに笑顔を向けてくれる。
その笑顔が見れたことで幸せを感じられる。
それでもう私は幸せです。
こういう思考になってからは、与えて欲しいとは思わなくなりました。
そうなると、愛する人以外失っても平気になっちゃいました。


でね、なにかしてくれたらもちろん嬉しいです。
嬉しさの感じ方が変わりました。
以前は、プレゼントそのものが嬉しかった。

嬉しさの感じ方が自分の中で変わると、プレゼントを渡してくれたきっかけや思いや、その過程までが嬉しく感じられるようになりました。

バチェラで繰り返し問われる、真実の愛

あなたにとっての真実の愛とは何ですか？

最後まで読んでくださりありがとうございます！
また会いましょう！