自己紹介41 大学に入って2人目の友達ができた話(続き)、大学の少し近くの町に、大学が考えたイベントで泊まった話

まず、自己紹介40を見ていない方は、すいませんが、自己紹介40を見てから自己紹介41を見てください

自己紹介41は自己紹介40の続きとなっています

大学に入って2人目の友達ができた話(続き)

A君がしゃべりかけてくれたので、一緒に食事をした

A君は背が小さくて、声も小さかったから、気が合いそうな子が見つかってよかったとすぐに感じた

実際に話してみると、陽キャではないなと思ったから、友達になれそうだと思った

そして、ラインを交換できた

どちらがラインを交換しようと言ったのかはわからないが、簡単にライン交換ができた

そして、このA君とは、大学3年生まで共に過ごす

大学の少し近くの町に、大学が考えたイベントで泊まった話

これは、たぶん友達を作るために用意されたイベントだと思った

だって、普通は初対面の方と一緒に泊まることはなかなかないため、自然と泊まっていくうちに、仲良くなれると思ったからだ

けれども、自分はスポーツの学科なので、ほとんどが部活で仲が良い方たちばかりで、全く友達ができなかった

実際、自分はA君と結構イベント前に仲良くなったので、A君の部屋に行って、A君としゃべっていた

少し前に話は戻るが、A君とは、食事が終わったあとに、帰り道が一緒なら一緒に帰らない?と言ったが、A君はバトミントン部だったため、一緒に帰ることができなかった。

しかし、バトミントンの体育館までは、しゃべりながら、いっしょに行った

そして、自分が帰るバス停の前で、A君と解散した

それで、イベントの日に、A君の最寄り駅が自分の大学に行く駅の通過駅だったため、A君の最寄り駅で降りて、A君とその駅で待ち合わせをした

そして、A君とその駅で合流して、大学のスクールバスがある駅まで、一緒に行き、スクールバスに乗った

これらからわかるように、A君と一緒になる時間が多かったため、自然と仲良くなったのだ

やはり、ボッチだった高校生の時と比べると、全く楽しさが違ったので、やっぱり友達を作ることは大事だなと思った

予告

自己紹介その42では、大学のイベントで班長をやった話をしたいと思います。

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