それでも恋するバルセロナと情熱のサルササラダ
”それでも恋するバルセロナ”はびえる・バルでむ1
ウディ・アレン監督、出演はスカーレット・ヨハンソン、ペネロペ・クルス、ハビエル・バルデム
ペネロペは世界一美しい女性だよね。朝起きてペネロペの顔やったらもうそれ以上何も望みません。(実際は豆腐に似ているといわれています。)
スカヨハはあの唇も声もたまんない。ハビエルなんかもう色気しかないからね(いや、ほかももっといっぱいあるやろ)
この映画はアメリカからの旅行者スカヨハと友達がスペインで現地の芸術家ハビエルと出会ってひと夏のトキメキ。そこにハビエルの元嫁である強烈にアーティストなペネロペ女神登場。(ボサボサヘアでラフな服でたばこをすってる姿はアート)
ウディ・アレンの映画って昔みれなかったんだよね。ものすごく観たいのに観られない。途中で眠くなっちゃう。
ある時気づいたんだよね。
ウディ・アレンが出てないウディ・アレンの映画は好きだ。って。
昔の結構でてるんだよね。しかもめっちゃしゃべるんだよ。わたしにはね、わたしには合ってなかっただけだね。
これから公開される”レイニーデイ・イン・ニューヨーク”なんて絶対観るでしょ?!ティモシー・シャラメとエル・ファニングがでている雨、NY、ロマンスこの三拍子がそろったムービーイエイ
話は戻って、”それでも恋するバルセロナ”ね。
内容も欲に負けちゃう人間くささも良きでっせ。お酒がおいしそうなんだってば。(わたしはお酒、I LOVE.)
ってことで今日は”情熱のサルササラダ”です。
1.トマト、きゅうり、玉ねぎをみじん切り。玉ねぎは辛くならないように水にさらすか、レンチンしちゃって
2.レモン汁1、酢2 ケチャップ2、ありがとうオリゴ糖1、塩少々、コリアンダー少々
を、全部まぜーーる!
情熱をたしたかったんで
ガラムマサラ、クミンもサッサッふって、レーズンもいれちゃいましたん。
パンにのっけても、チーズふって食べても、もちそのままでも、冷製パスタにしても、納豆、豆腐に混ぜてもまいうーです。
これを食べてもペネロペにはなりませんでした。
アディオス!!!
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