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3.11で救助活動に励んでいた異星人たち~異星人から聞いた話シリーズ

富士山大噴火の噂があった本日5月3日でしたが、あともう少しで4日になります。恐らく大丈夫ですね🌼

災害と聞けば、やはり2011年の東日本大震災です。

あの大地震が発生したとき、パシールは当時住んでいた東京の自宅でクライアントと電話中でした。

突然の揺れに部屋の前の柱にしがみつき、気持ちの悪い揺れが収まるのを待っていた事を思い出します。

あの後、津波が発生して多くの人たちが犠牲に遭ったわけですが、テレビ局が被害者が流される様子をとらえていました。

とは言え、TVで放送すると問題になるシーンもあった為、多くは加工されて被害者が分からないようにしていたようです。

「NHKは被害者が映りこまないように配慮があったけど、民放は流していたのよね」という話をする人がいます。ですが、それには、もっと深い事情がありました。

此処からはパシールの情報元の異星人さんから聞いた話をご紹介します。

異星人さん:津波に流されている人たちが映像に入っていたのは事実です。そして、映像の問題部分を加工し、視聴者の目に触れないように一番気を付けていたのはNHKでした。それを聞けばNHKは常識があるという事になりますよね。でも、実情は違います。映像には被害者だけが映っていたのではありません。まだ息のある被害者たちを一人でも二人でも多く助けようとして駆けずり回っていた非地球人たちの姿が入っていました。例えば信じられない速さで移動したり、波の上を歩く等々。NHKとしては、そんな得体の知れない者をTVで流すわけにはいきません。だから建前は関係者に対して失礼がないようにという理由で映像を加工しました。それも、結構骨の折れる作業だったと聞いています。対して、民放や一般の投稿者による動画は、そのまま流れてしまいました。今では、そのほとんどが削除されて観られなくなっていますが…。現在も東北地方などに非地球人は多く滞在しています。何かあれば日本人を助けるつもりでしょう

どうやら日本と日本人は様々な存在から護られているようです。

以上🐈🐶🐦

ある日フラーノさんが不思議な体験をしたお話です🍀🌷

マダンテさんからの情報です🌷🎶


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