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LGBT法案から透けて見える小児性愛合法化と子供というカテゴリーが無かった時代を考える

急に降って湧いたLGBT法案についていけない人が多いのではないでしょうか。
同性愛者やトランスジェンダーの方々を差別しない社会を構築したいという言い分は分かります。
しかし、女子トイレを無くすところから「なんか変だぞ!」「無理過ぎる」「不自然過ぎる」という感覚に襲われる人が増えたと思うのです。
この法案が成立される前から「LGBT法案が成立された暁には小児性愛が合法化される」と訴える人たちがツイッターに散見されました。

世界のグローバリストは小児性愛を好む傾向があると言われています。
勿論全員とは言いません。
ただ、米国ではamazonを利用しての子供の人身売買や離島に誘拐した子供たちを集めて、世界中のセレブたちを性的に歓待していたという事実があります。
大人が子供を性的な対象としてとらえ、人身売買で好き勝手をする。
また、貧困の夫婦に大金を支払い、彼らの子供を貰い受ける。又は婚約する等々。
世界には異常な人たちが多く存在しているのです。
そんな中、昔、大学の発達心理学の授業で「子供は小さな大人と認識されていた時代がありました」と教わった事を思い出しました。」

子供は小さな大人という認識で、大人と同じような振舞いをするのが普通。そして、子供は容赦なく大人扱いをされて、その風潮に対応して行かなければイケない時代があった。

ただし、そんな時代は長く続きませんでした。
察するに脳や身体の発達が十分でない子供が大人と同じように考え、行動できるはずもないわけで…。
恐らく騙されたり、性的にも大人に搾取されたりして来たのではないかと思います。

歴史を振り返ればファッションや音楽など、昔、流行った事柄が再び流行しています。少し乱暴な物言いですが、小児性愛も、その一つと言えるかもしれません。

また、小児性愛を異常な目で見られる事が無い時代の復活を要望する小児性愛者は、LGBT法案に便乗して小児性愛を合法化すれば自分たちの性癖を隠す必要がなくなります。

大人からの誘いが無ければ子供が率先して小児性愛を好む大人を求める事はないでしょう。
という事で、子供を守る為に小児性愛を合法化させてはいけません。

以上🐈🐶🐦

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毎度笑わせていただいています(^^♪



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