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春分のhealingを終えて

こんにちは。

先日、Instagramにて突然始めた「春分のhealing」

いつも 急な閃きで突っ走っております。笑


春分という、宇宙のエネルギーが切り替わる節目のタイミングで、遠隔healingをさせていただきました。

はじめての試みなので、ごくごく少数にて○


開始に至るまでの思いは、Instagramに綴りましたが


無事に初めての試みを終えて、ほっとしているとともに「あ、これからも施術やっていきたいかも」と感じることができました。
(インスタグラムに書きましたが、やはり怖さがあったのです)


また、初めてお顔も知らない方々へのヒーリングを実施してみることとなりましたが、私自身もとても学びになりました。


ヒーリング中は、基本的に宇宙のエネルギーに身を任せることが鉄則で、自分自身がどうこうしたい。といった感情は乗せないようにしています。
(この人の不調を治してあげたい!とかです)

あくまでフラットに、ただのエネルギーの中継役となることが大切です。

ただ、エネルギーをお流ししている中でも、お相手のエネルギーから訴えてくることもあります。
それが、知り合いの方よりも、お会いしたことのない方の方が感じ取れることが多いように思えたのです。


不思議と、遠隔で複数名に同時にお送りしていても「これは◯◯さんのエネルギーから、訴えてきている」と、何となく判別ができるのです。

例えば、何だか悲しい出来事があったようなエネルギーだったり。
エネルギーに満ち溢れていたり(やる気と近い)

それぞれを、手のひらで感じます。


本当に不思議なのですが、改めてヒーリングの可能性を感じることができたのでした。


今回はお試しでトライしてみましたが、今後はタイミングを見て、セッションメニューとして募集させていただきたいなと思います^^


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