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私がインタビューしてもらった

なんの偉業も成し遂げていない、一般ピーポーの私がインタビューを受けた。

ことの発端

きっかけとなった記事はこちら。

珍しく早起きできた日、Aouekoさんの記事を読んだ。
条件に当てはまっていた。コメント欄はまだ埋まっていない。
挙手したい。

気付けば挙手していた。

いつもの私なら、悩んで結局やめていたと思う。
早起きできたからだろうか。
この日はなぜか違った。

Aouekoさんとのやり取りが始まった。

インタビュー記事完成

そして、書き上げていただいた記事がこちら。

なんと前後編に及ぶ超大作。

これだけは伝えたい

嬉しいポイントがたくさんある。

質問の内容の濃さ

Aouekoさんが私を見つけてくれるきっかけとなった記事がおそらくこちら。
(違ったらツッコミ入れてください)

これより前の記事を全て読み込んでくれた。
それらから得られる情報を踏まえて、私への質問を考えてくださった。
「こういった内容を聞きたいです」とメールをいただいた。
どれだけ私のことを理解しようとしたかが一目で分かった。
武者震いがした。

全ての質問に答えたい。私の想いを聞いてほしい。
心の底から思った。

とにかく褒めてくれる

質問の前段で基本褒めてくれている。
回答後もまた更に褒めてくれる。
調子に乗っちゃう。楽しい楽しい。

それはもう楽しく、幸せな気持ちでやり取りできた。
数日かけてやり取りをしていたため、メンタルの調子が良くない日もあった。
それが若干影響し、後ろ向きな回答をしている内容もある。

Aouekoさんは「そのときそのときの私」の話を聞いてくれた。

コメント欄のあたたかさ

私は公開される前の下書きを事前に拝読していた。
公開された記事を改めて読むと感慨深いものがあった。

下書き記事との違いは、読者の方からコメントがあること。

私をフォローしてくださった方がいた。

共感してくれる方
面白いと思ってくれる方
新しい提案をくれる方
いろんな読者さんが寄り添ってくれていた。

前後編通して、あたたかいコメントで溢れていた。

改めての感想

めっっっっっっっちゃ楽しかった。
いや、ホントに。
やり取りをしていた数日間は、返信いただくのが楽しみで仕方なかった。

とんでもない量の会話の内容をまとめて、素敵なカタチでご紹介いただいた。

この会話の中で、自分自身たくさんの気付きがあった。
公開してもらった後の新たな出会いもあった。

あの日、早起きして、勇気を出して挙手してみて……

いい事しかなかった。

嬉しさの上をいく表現があったら教えてほしい。
そんな気持ち!

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