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魂に寄り添うように心を育ませる

体感したことは信じられる
という思考を持っている

命の生き方、活かし方って なんだろう
とおもうことがあって

心を入れる器は肉体
でもその器である肉体は
自我が芽生え 俗の欲にまみれてゆくにつれ
肉体はもろくなり
魂は心の思い込みによって制限されてゆく
そして灯りの無い道で迷子になってゆくのだろう

子どもでいられる時期から
成人して社会に出てゆかなければならない

理由もわからず
日々息苦しいおもいをしながら生活していた

気がついたら
腎臓に負担がかかってしまうほどの強い「怒り」を持っていた
その怒りを手放しするために いろいろとやって来たものの

ぽっかりと空いた感じは埋まることなく
そこにある

命の「生き方」「活かし方」ってなんなんだろうって
おもうのです

この世に産まれて出てきた
自ら持って出てきた挑戦課題を忘れてしまい
命が衰退してゆく

魂に寄り添うように心が要られなくなり
肚で生きてゆけなくなり
そんな日常を
日々息苦しいおもいしながら生活しているのでは?

体験や経験を通して 今 感じていることてす

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