Kj的恋愛論 〜対価の改心・合コンの心得、その１〜

数年前。
僕は非常に「ゲス」い男だった。

結婚を諦め、生涯を特定のひとりとではなく、
多数の女性と共にしようと決意した。
「変わり者だから、そんなゲスな自分で上等だ」
そもそも、それが、キチンと恋愛を一から考え直す
キッカケになったのは、皮肉な話なのだが。

合コン。
その様な「戦場」において、戦略こそが、生き残る術。
まがりなりにも、音楽で身を立てる者ならば、
モテてこそ、正義。

普通なら「

Kj的恋愛論　もくじ

男と女の関係をテーマにした某SNSにて、
男性総合2位(最高位)を誇ったRhythmことKjが、
その独自の「恋愛観」「結婚観」「愛情観」を余す事無く論じる
note人気企画(独自認定)「Kj的恋愛論」

こちらは「Kj的恋愛論」のもくじnote！

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Kj的恋愛論〜Kj「Note」を語るw
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Kj的恋愛論ショート「二人の目指すトコロ」

僕のやりたい事にも沿った上で、
ウチの神様は、自分の夢を見る様になった。
海外と国内にそれぞれ、店を持って、
互いの店を行き来するんだって。

その夢を僕も見たいから。
僕はね、やりたい事をやるんだよ。
君のおかげさ。

君が。

君が、僕を想う「愛しい」を。
たったそれだけで。

この世界を覆い尽くすぐらいの、
たったそれだけの「愛しい」で。

この世界から「恐れ」や「劣等感」が
消えるんだよ。

大丈夫。
「争い」だって問題ないよ？

だって僕もね、たったそれだけ、
「愛しい」からね。

Kj的恋愛論2 〜Kj、結婚を語る〜

世の中に結婚している方が著しく多過ぎるかと。
誰に対しても「この人が私の人生を共にする人」
だと明確にし、公言する事が当たり前かと。

僕はこれで離婚したら、腹斬るぐらいの
テンションで無ければ、結婚出来ませんでした。

Kj的恋愛論〜Kj「Note」を語るw

なんかね〜。
「売るものがないから」とか、
「売れるだけのクオリティじゃないから」とか、
ビビり過ぎだし、ある意味、自意識過剰かな？と。

やりたきゃ、やんなよ。
ルールなんか、たったそんだけよ。

その奥にある「俺が本気出したらスゲーけど、
本気出してないからさ」みたいなのが嫌い。

楽しけりゃ、やるし。
楽しくなけりゃ、やんねぇし。

マーケティング目線で見たら、そりゃ
売れないよね。
でも、