記事一覧
ストV プロゲーマー 配信サイト一覧
■ 日本板橋ザンギエフウメハラガチくんカワノsakoジョニーストーム久保ときどどぐらナウマンネモボンちゃんふ~ど藤村マゴももちりゅうせい■ 海外Braian_F
iDomInfexious
LuffyPoongkoProblemXPunkSMUGXian
エヴァ劇場版見ました
filmarksに記事書いてます。
ネタバレ全開なので、未視聴の方はご注意を。
とりあえず最高だったとだけ。
ログにもなるし、ここじゃなくて分報にかこう。。
FFは割と進捗良いし、最悪3月はやらなくても良いかな。
久々にFlutterやる。
mac mini 自体久々の起動なので、
まずは、XcodeとAndroid Studio のアップデート周りから。
Unit 7 - Effects and Final Render
Unit7では、Visual Effect、音声の利用、テキストの利用などを学びました。
最終的な成果物は以下です。
これで、映像制作に必要な基本的な要素は一通り触った感じとなります。
そして、レッスンは今回で終了で、最後は今までの経験を生かして自分なりの作品を制作するという回となるようです。
全体的にところどころ若干説明が足りないところとかもあって、Unityになれてないと辛い場面も多少
Unit 6 - Adding Visual Fidelity Through Lighting
Unit6では、ライティングのさらなる使い方と、PostEffectを学びました。
最終的な成果物は以下です。
今日はなぜか解説動画が見れず、本文の解説のみで進めていきました。
ポストエフェクトによって、被写界深度だったり色味の効果だったりをダイナミックに変更できます。
場面は前回と同様ですが、ポストエフェクトによってかなり印象が変わりました。
Unit 5 - Cinematography
Unit5では、カメラワークを利用したアニメーションを学びました。
最終的な成果物は以下です。
最後のゲームガールを上昇させたかったんですが、なぜかアニメーションがうまく適用できず。。
多分、設定されているアニメーションで高さとかも固定されてる感じ。
どうやって上書きするかがわからなかったので、街を下ろす事で、擬似的に飛んでるように見せた。。
Unit4 - Animation
Unit4では動画作成を学びました。
最終的な成果物は以下です。
アニメーションのブレンドが、タイムラインで重ねるだけでできるのは良さそう。
ただ、今回は用意されたアニメーションを利用できたけど、アニメーション自体を作る作業は素人ではちょっと無理そう。。
アセットをあさるという手もあるけど、AIとかでアニメーション作るツールとかないのかなぁ。
Unit3完了!
Unit3では 夜景シーンを作成。
テクスチャが貼られた街のオブジェクトは予め用意されたもの。
そこにコーンやライトなどを加えて、夜景を作りました。
作業的にはUnit2とそんなに変わらないかも。
ただ、テクスチャがつくだけで大分雰囲気が変わってくる。
受講完了最後にみんなの作業内容画像が見れるのが面白い。
自分の投稿はこれです
Unit3のリンク
NPO法人科学映像館
このyoutubeチャンネル、貴重な記録映像がわんさかあって良い。
Real-time Animated Storytelling
リアルタイムアニメーションの作成コースがあった。
想定完了時間が25時間!!
これはなかなかやりごたえありそうだし、3Dゲームを作るにあたってもかなり勉強になる部分が多そうな気もするのでやってみよう。
ってことで、まずはイントロダクションと
セットアップ
The Explorer: 3D Game Kit 完走
3D Game Kit のチュートリアル完走!
Unity自体の使い方というより、
実際にゲームを作る際に、こういったComponentがあると
ゲームがスムーズに作れるよ!といった感じの
実用性の高いコンテンツのように思います。
実際これらのComponentをどう作るかっていうのは
コード見れば良いんだろうけど、ちょっと規模が大きいので
しんどくはあるなぁ。
ちなみに、昔脱出ゲームやVR