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宇宙の果ては胎内

「宇宙を見ようとして空を肉眼で見いてるときは

そこに人間の細胞・体内を見ることができる」


どういうこと?

わかりやすく聞いてみる↓


人は死ぬと、光(これ以上近い言葉がないので)になって上に上がれる状態になり、宇宙の果てまで飛んで行く

そして、進み切ると胎内に戻る

宇宙の果ては胎内

人はそんな道筋のトンネルを通りがちである

途中で宇宙にとどまろうとせず、人間は人間に

猫は猫に戻るトンネル(道筋)を通ることが多い


そしてトンネルの出口は母親のお腹で

子宮と宇宙が繋がっている

宇宙の星をくぐってどんどん進み、まっすぐ進むと0歳に戻る

あなたはあなたを繰り返している


繰り返しているうちに、トンネルの外に流れ着くこともある

(気づきと関係している)

そうすると道を外れて別の存在(宇宙存在)などになる


地球人の持つ "生まれ変わりは必然である" という意見に対しては

「だったらそうなんじゃない」くらいの感覚

自然の川の水が、枝分かれをして水溜りになることもあるが

水の分子自体は自分でどちらに行くかを選んでいるわけではない




過去世の次に現世、のように時間軸というのは地上では一直線上に進むようなイメージで考えるけども、宇宙での時間の解釈は説明が難しいので、時間の話はまたいつか。

でも、時の流れ(それは海流のようなもの)を時計の針の先端の動きだとすると、時計盤の中心のピンの位置にいる存在というのは動きに流されない。そんな存在がいるということだけおぼえておいてほしいです。

「宇宙を見ようとして空を肉眼で見いてるときは、そこに人間の細胞・体内を見ることができる」

これの逆をやっているのが、水晶玉を見て(人の体内に見立てて)星を読む占い師なんですと。元来はそのようにするが、形を真似て水晶玉を置いているだけの占い師もいるということですね。

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