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#第三次世界大戦

中国武漢肺炎コロナウイルス対策の新企画について ※8/31追記

中国武漢肺炎コロナウイルス対策の新企画について ※8/31追記



黒井:ワトソン君、お待たせ。本日2020年2月2日、日本人の感染者数が20人となったこの日に中国の武漢肺炎に関する新たな企画を発動させようと思う。それがこの"中国武漢肺炎コロナウイルス対策日本支部"だ。有料マガジンをベースとする。

ワトソン君:いよいよ、始まるんですね!何をするんですか?

黒井:具体的な話は今後出てくる記事1つ1つを見てほしい。まずはこの記事はマガジン購入者限定の有料記事に

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米中全面戦争時代で日本は限界に達した【コロマガ日本支部 Vol. 70】

米中全面戦争時代で日本は限界に達した【コロマガ日本支部 Vol. 70】



黒井:11月最後のコロマガ日本支部を始めよう。ついに大台のVol. 70となった。次号のVol. 71以降は新・コロマガ日本支部読者にも読むことができるが、このVol. 70までは読めないということになる。

ワトソン君:今回は、どんな話をするんですか?

黒井:米中戦争とそれに巻き込まれる日本などの国がテーマだ。来たる全面戦争の時代をいかにして生き抜くかを真剣に考える時が来たと言える。

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中国が米国との全面戦争を決意した【コロマガ日本支部 Vol. 57】

中国が米国との全面戦争を決意した【コロマガ日本支部 Vol. 57】



黒井:米中戦争の具体的なシナリオについては何度か話していると思うけど、最新中の最新の情報とそれに関する見解をここで発表しようと思う。コロマガ日本支部の記事としてだ。

ワトソン君:いいですね!どんな内容にするんですか?

黒井:まず最初に述べておくが、今日話すことはこれからの世界にとって非常に重大なものになる恐れがある。日本のみならず全世界に関わってくる大事なことだと言える。要するに…

黒井

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米中戦争の敗戦国は米国でも中国でもない【コロマガ日本支部 Vol. 55】

米中戦争の敗戦国は米国でも中国でもない【コロマガ日本支部 Vol. 55】



黒井:"米中戦争"という言葉があるね。今号ではこの言葉そのものについて深く検証してみようと思う。

ワトソン君:えっ?コロマガ記事ですか?

黒井:うむ。米中戦争がどういう流れになるかについてはこれまで多くのことを書いてきたし、今もその考えに変わりはない。昨日出た重要な報道をベースに改めてその主張を明確化しようと考えている。

黒井:-----ここから下は有料部分-----

※コロナウ

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三浦春馬の事件で日本国が最終戦争に巻き込まれる【コロマガ日本支部 Vol. 52】

三浦春馬の事件で日本国が最終戦争に巻き込まれる【コロマガ日本支部 Vol. 52】



黒井:三浦春馬のことを書いたコロマガ日本支部Vol. 49が恐ろしいほど読まれまくっていることに気付いた。注目度が桁違いだったよ。

ワトソン君:そうなんですか?

黒井:アクセス数が他の記事の数倍はある。そこで今号では三浦春馬の事件について分かった追加情報と、それをもとにしてこれから日本で何が起ころうとしているのか、起こされようとしているのかについて俺の最新の考えを述べようと思う。きわめて重

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米中半導体戦争の残酷すぎる結末とは【コロマガ日本支部 Vol. 51】

米中半導体戦争の残酷すぎる結末とは【コロマガ日本支部 Vol. 51】



黒井:コロマガ日本支部Vol. 51では半導体の話をしたい。この記事はコロマガ米国支部ではなく日本支部でしか話せない内容になる。

ワトソン君:急にどうしたんですか?

黒井:米中の争いは今や半導体分野に集約されているとさえ言える。それを象徴するだけの材料が集まってきた。いくつかの仮説を元に調査を進めた結果、ある国にとって重大な結果をもたらすことが分かってきてしまったんだ。

黒井:-----

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米中戦争の戦場は香港ではなく◯◯【コロナウイルス対策マガジン Vol. 38】

米中戦争の戦場は香港ではなく◯◯【コロナウイルス対策マガジン Vol. 38】



黒井:コロマガ日本支部Vol. 38を始めよう。本来であれば今号は38度線の話題にしたかったんだが、別の場所で戦争が発生する可能性がはるかに高いことからやむなく断念した。

ワトソン君:香港の話題ですよね?早く始めましょう!

黒井:今回も冒頭に紹介する記事を秘匿する。香港の話題かどうかは見てのお楽しみというわけだ。

黒井:-----ここから下は有料部分-----

※コロナウイルス対

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新型コロナで香港と◯◯に訪れる最悪の結末【コロナウイルス対策マガジン Vol. 37】

新型コロナで香港と◯◯に訪れる最悪の結末【コロナウイルス対策マガジン Vol. 37】



黒井:コロマガ日本支部Vol. 37を始めよう。今回は香港の話をするとだけ冒頭で明かしておく。

ワトソン君:香港の話題なのに、日本支部なんですか?

黒井:知らないのか?香港はかつて日本領だったということを。ほんの3年8カ月の間だったがな。香港の話だけではなく中国の切り札である"室泣"の話も当然することになると思っている。

黒井:-----ここから下は有料部分-----

※コロナウ

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韓国との国境を固く閉じれば戦勝国、国境を開けば敗戦国【コロナウイルス対策マガジン Vol. 36】

韓国との国境を固く閉じれば戦勝国、国境を開けば敗戦国【コロナウイルス対策マガジン Vol. 36】



黒井:ワトソン君、コロマガ日本支部Vol. 36を始めるぞ。今回はメッセージを明確にしようと思う。コロマガ日本支部Vol. 35に続く記事としたいから、韓国との国境を開くか閉じるかという二者択一を強調することにする。

ワトソン君:どういう意味ですか?

黒井:韓国などとの国境を閉じたままで入国禁止を続けられるなら戦勝国、財界や官公庁の圧力に負けて開くなら敗戦国という言い方をしようと思う。白黒

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米国が同盟国の韓国と◯◯を守れず敗戦国になる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 34】

米国が同盟国の韓国と◯◯を守れず敗戦国になる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 34】



黒井:次の戦争は総力戦になるから、被害は米国と中国だけの問題ではなくなる。まずここを前提にしよう。それを踏まえて、この記事を見てほしい。画像を見てもらうために埋め込む。

「中国に聞け」と会見打ち切る トランプ氏、女性記者に逆上
2020年05月12日12時31分

 【ワシントン時事】トランプ米大統領は11日の記者会見で、中国系米国人の女性記者が行った質問に対し、「それは中国に聞くべき質問

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新型コロナから始まる米中戦争3つのシナリオ【コロナウイルス対策マガジン Vol. 28】

新型コロナから始まる米中戦争3つのシナリオ【コロナウイルス対策マガジン Vol. 28】



黒井:次のコロマガのネタはもう考えてある。米中戦争についてだ。

ワトソン君:ダイレクトですね!コロナウィルスの話からは離れますけど、そうなると思います・・・。

黒井:台湾軍でも集団感染が発生したことについて取り上げないわけにはいかないと思っててな。油断をすればコロナは容赦なく襲ってくるというわけだ。

軍艦「磐石」の実習生・軍人、合計24人が新型コロナウイルス感染
2020/04/20

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米国のトランプと韓国の文在寅には驚愕の共通点が存在していた【コロナウイルス対策マガジン Vol. 27】

米国のトランプと韓国の文在寅には驚愕の共通点が存在していた【コロナウイルス対策マガジン Vol. 27】



黒井:コロマガ日本支部の最新号Vol. 27はフランスの話題から始める。フランスの話ではあるが、この話は米国や韓国、そして日本にも深く関わる重大な問題へと繋がっていくことを予告しておこう。

仏空母と随伴艦、コロナ陽性1081人に 発症545人 集中治療1人
2020年4月18日 9:22

 【4月18日 AFP】フランスのフロランス・パルリ(Florence Parly)国防相は17日、航

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新型コロナで米国に訪れる重大な結末【コロナウイルス対策マガジン Vol. 26】

新型コロナで米国に訪れる重大な結末【コロナウイルス対策マガジン Vol. 26】



黒井:ワトソン君、中国軍が国境線を引き始めたね。いよいよ、とうとう東シナ海で有事が発生するかもしれない。

中国空母が沖縄-宮古島間を通過 昨年以来4回目
2020.4.11 23:35

 防衛省統合幕僚監部は11日、中国海軍クズネツォフ級空母「遼寧」1隻を含む艦艇6隻が沖縄本島と宮古島の間を通過するのを確認したと発表した。この海域を遼寧が航行したのは昨年6月以来4回目。危険な行為や領海侵入

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米軍を失った日本と東アジアに中国の魔の手が迫る【コロナウイルス対策マガジン Vol. 24】

米軍を失った日本と東アジアに中国の魔の手が迫る【コロナウイルス対策マガジン Vol. 24】



黒井:俺がこうなってほしくないと思いながらコロマガで書いてきたことが全部実現しそうだよ。世界は最悪の方向に向かっていると言える。

ワトソン君:急にどうしたんですか?

黒井:コロマガVol. 24は日本の話題にしようかと思ったけど、やっぱりやめて中国の話題にする。今のままだと東アジアは全部中国の一部になるか、中国経済の支配下になる。まずはこの記事を見てほしい。

コロナ感染が米空母4隻に拡大

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