三浦春馬の事件で日本国が最終戦争に巻き込まれる【コロマガ日本支部 Vol. 52】
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黒井:三浦春馬のことを書いたコロマガ日本支部Vol. 49が恐ろしいほど読まれまくっていることに気付いた。注目度が桁違いだったよ。
ワトソン君:そうなんですか?
黒井:アクセス数が他の記事の数倍はある。そこで今号では三浦春馬の事件について分かった追加情報と、それをもとにしてこれから日本で何が起ころうとしているのか、起こされようとしているのかについて俺の最新の考えを述べようと思う。きわめて重大な未来を示唆していると言える。
黒井:-----ここから下は有料部分-----
※コロナウイルスマガジンは、中国の武漢で発生し世界的なパンデミックを引き起こした肺炎のコロナウイルスについて、本家News U.S.では公開するのが難しいデリケートな情報を扱う場として機能させるために創刊された。現在は日本支部と海外支部、米国支部の3種類が存在する。日本支部については原則非公開で販売そのものを厳しく制限していて、限られた機会にしか購入することができない。
※第1期の販売価格は"使い捨てマスク50枚入り"の正規価格660円から開始されたが、販売開始後わずか10分で在庫がなくなってしまったために一旦非公開とした。第2期は"Presto! マスクふつうサイズ 個別包装120枚"の定価1,636円で販売したが、やはり1時間と持たずに在庫がなくなった。第3期は"快適ガードさわやかマスク レギュラーサイズ 30枚入"の時価と同じ4,250円での販売となったが、やはり1時間以内に在庫がなくなってしまった。それ以降も同様の形式で販売し続けたが、第17期からは日本の感染者の半分をそのまま価格にすることにした。直近の第22期では15,630円だった。詳しい経緯はこの記事を見てほしい。
※本noteの上部に"新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください"という注意書きが出ている。今号では医療に関するデリケートな記述は存在していない。そういった医学的な情報を求めている読者は専門機関のサイトやプレスリリースを探すことを推奨する。
※非公開であっても購入者は引き続きマガジンの閲覧ができるが、購入していない人に対しては"お探しのページが見つかりません"と表示され存在を認識することさえできない仕様だ。マガジンのURLは以下のものになるから、買いそびれた人は再び公開された際に購入をしてほしいと思う。
日本支部
https://note.com/newsus/m/m9adcc1c0779a
日本支部についての説明記事
https://note.com/newsus/n/n6ecb993444e0
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