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非日常の味わいをノートに書くこと


早起きと手帳が好きなワーママ reyuです。

今回は、『非日常の味わいをノートに書くこと』について綴りたくなりnoteを開きました。

日差しは心地よく、風も和らぐように吹く5月らしい季節を感じながら、
友人家族とBBQをしてきました。

もちろん持参したものと言えば、手帳。





ではなく、今回はノートとペン。

娘に落書きしてもらったロルバーンミニ

普段は、スケジュールとタスクの管理のために手帳を愛用していますが、
このBBQの数時間は家族と今この瞬間を感じ楽しみたいという想いから
持ってきたのは、ミニノートと小ぶりなペン。

ロルバーンミニとユニボールワンPです。
どちらもポケットにも入るサイズが今回のBBQに連れて行った理由です。

日々、様々な思考を巡らせる私たち。
その思考の全ては残しきれないけど、リラックスをしてふぅと心が落ち着いた瞬間にこそ『これは!』と言うことが思い浮かんだりする。

BBQがひと段落し、いつもとは違う環境で
少し1人の時間もあったので、ノートを書いてみた。

感情を乗せて書いていた。
家族の普段にはない外ではしゃぐ楽しそうな姿や、普段では見れない子供たちのアクティブな笑顔。
自然を感じながら、今この瞬間を感じれた。

このロルバーンミニに書いたことは、
ビリビリっとちぎって普段愛用いているジブン手帳のIDEAにペタリと貼ろうかな。


そんなふうに、毎日、手帳をめくり、先を見通して
やりたいこと、やることを一つ一つやっていく私ですが、
あえて、手帳から離れてミニノートとペンだけを持ってイベントを楽しむことも
必要だと気づいたお話でした。

テキストベースでも残すことはできる。
スマホを開いて、メモアプリに子供の笑顔がキラキラだって
テキストで残すことはできる。

しかし、あえて手書きすることが、その状況を味わうことなのかなと感じた今回でした。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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