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9/16 リクシィラボvol.33「今こそ知っておきたい効率性・生産性向上ソリューション10選」レポ

REXIT(リクシィ)

こんにちは!リクシィの佐志です。

3ヶ月ぶりとなるリクシィラボですが、久しぶりの開催にもかかわらず80名様程の事前申し込みをいただき、先日vol.33を開催いたしました!

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セミナー後にはとっても嬉しい反響が、、、!
一部、いただいたコメントを抜粋してご紹介します。

・今後ブライダル事業を継続するための考え方として、取り組むことが可能な情報等を参考にさせて頂いた。婚礼実施状況は地方により大きく差が生じていると感じています。この地域で実行可能な事を進めて行きたいと考えている。(秋田/結婚式場)
・想い出プラスMovieの【元々0だったところから利益を生み出す】【他と競合し得ない】という発想とビジネスモデルが素晴らしいと思いました。(東京/結婚式場)

コロナショックから1年半がたち、ワクチンの普及も進んでいる一方で、
いまだに収束が見えないのが現状ですが、結婚式場の経営においてはこの期間中に、収益構造をいかに変えるかが重要です。

今回のウェビナーでは、リクシィが色々な式場さんと会話をする中で
「え、そんなサービスあるんですね」
「あ、聞いたことあるけど、結構みんな使ってるんですね」
という話になることが多いオススメのソリューションを紹介しながら、
コロナ禍でも急成長中の「想い出プラスMovie」を展開されるウィーブさんにその内容や事例をお話いただきました!

本ウェビナーが、少しでも式場運営の一助になれば、と見逃し配信的に当日の模様をレポしていきたいと思います。

リクシィラボvol.33 概要

テーマは「今こそ知っておきたい効率性・生産性向上ソリューション10選」ということで、第一部は、式場運営における「効率化戦略」に焦点をあて、
・費用を下げる(例:採用費抑制、家賃減額、他)
・生産性を上げる(例:コミュニケーションツール、フェア一括管理、他)
・利益を増やす(例:単価アップ、ゲスト向け提案)
ことにつながる具体的なソリューション10選をリクシイ代表安藤正樹より紹介しました。

また、第二部ではコロナ禍で急成長中の記録映像無料撮影サービス「想い出プラスMovie」を手掛けるウィーブさんに協力いただき、フリートーク形式で導入する結婚式場の背景や影響についてお話をいただきました。

[第一部]効率性・生産性向上ソリューション10選

久々の開催ということで、まずはウエディング業界、概況からのシェア。

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安藤:コロナの情勢により、復調サイクルにのり需要リバウンドの希望は持ちたいものの、なかなか状況が読みづらいのが現状であるため、両面での見立てが必要になります。

安藤:コロナがいつ終わるのかわからない。終わってから2年ほどは好調に推移するのではないかと考えているため、この期間中にいかに事業構造を変革できるかで命運が決まるといえます。

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安藤:では、「効率化戦略」をテーマに具体的には何をすべきなのか?

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A:今まで以上に、費用を下げて利益を増やす
(1)家賃を減らす:家賃交渉代行
(2)採用費を減らす:ちょくルート
(3)人件費を減らす:出向の活用

B:今まで以上に、時間を短くして利益を増やす
(4)作業を減らす:フェア一括更新ツール タスカット&パッとブライダル
(5)リモートワークを増やす:社内体制整備
(6)コミュニケーションコストを減らす

C:今まで以上に、組単価をあげて利益を増やす
(7)お客様ニーズを想定以上に満たす:想い出プラスMovie
(8)ゲストのサポートまでより広く行う:和心

D:事業モデルを変えることで利益を増やす
(9)M&Aや新規事業
(10)集客のデジタル化:デジタル人材育成

安藤:コロナ禍で、単なるコストカットはどの事業者もやっていて、
その中で、新しい手段というのも知らぬうちに増えてきています。

効率化戦略といっても単なるコストカットなら誰でもできる
新たな手段を戦略的に活用することで、それ自体を会社や式場の優位性に変えていく

今回ご紹介したソリューション10選が、今後の事業戦略の何かのヒントになればと思います!

[第二部]お客様ニーズを想定以上に満たす:想い出プラスMovie

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安藤:第一部のソリューション10選でもご紹介した想い出プラスMovieさんですがどんなサービスなんでしょう?

安田さん:従来の記録映像は、プランナーさんからお客様に打合せのタイミングで事前に申し込みをしていただくかと思いますが、予算面からお断りされるケースも多いのが現状です。
この「事前の受注率が低い」という課題がサービスをはじめたきっかけになっています。

結婚式の記録映像は絶対に残すべきと思っているのですが、打合わせタイミングでイメージを持てる新郎新婦さんっていないんですよね。
記録映像は、ウエディングドレスなどと違い、一応無くても結婚式自体はなりたつので打合せの段階では不要と考える方も多いんです。

ただ、結婚式がすごく良い式であればあるほどに、記録に残せばよかった皆様後悔されるんですよね。
そこで、無料で当日プロが撮影をして、あとから選べる記録映像サービスをつくりました。新郎新婦さんには、結婚式が終わってから1週間以内にショートムービーを送って、見てもらってから購入されるか決めていただいてます。もちろん、購入されない場合はご料金はいただきません。

1) 後で買うかどうか決められる商品
撮影自体は無料で、お客さまは結婚式後に記録映像のサンプル映像を観て購入するかどうかを決められる

2)現場のセールス負担が軽微
プランナーは『想い出プラス Movie』のごく簡単な紹介とパンフレットを手渡し、
お客さまが希望すればウィーブに撮影依頼書を送るだけ 

3)既存の映像企業と競合しない
プランナーが『想い出プラス Movie』を紹介するのは、すべての商材のセールスを終えた後なので既存の映像商品とかぶらない。しかもウィーブがアプローチを開始するのは 結婚式の後。また既存の映像商品よりもあえて高い値段に設定している。

安藤:実際に、コロナ禍で伸びていたりもするんですか?

安田さん:はい。記録映像の受注率は、コロナ禍前ですと平均して50%前後でしたが、コロナ禍後には10%程度アップしている会場もあります。
その背景としては、結婚式への列席が難しい遠方のおじいちゃんおばあちゃんに式の様子を見てもらいたい等のニーズが増えている点にあります。

ちなみに、記録映像については想い出プラスMovieで撮影させていただく前は「本当は買う気がなかった」という方が9割にのぼるのですが、結婚式が終わってから気持ちが変わって購入される方が半数程度いらっしゃいます。結婚式をされてから、気持ちが変わるのが記録映像なんだな、と改めて感じますね。

安藤:従来は、結婚式の前に記録映像が「いる」か「いらないか」を判断する必要があるのが、そこの意思決定は正しいとは限らないんですね。
式場さんにとっても、新郎新婦にとっても非常に良いサービスだと思いますが、記録映像のクオリティに関しては実際どうですか?

安田さん:実はクオリティにもとてもこだわっています。アルバイト等に委託するのではなく、ブライダルに従事しているプロが撮影をするので、撮影自体は無料ですがしっかりクオリティを担保出来るようにしています。

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安藤:聞いていると良いことしかないような気が...どこか落とし穴あったりしますか?(笑)

安田さん:サービスとして「改善ポイントはないのか?」と日々導入のデメリットは探しているのですが、正直見当たらず、、、。
あるとしたら、弊社が先に人件費をかけて先行投資として運営しているサービスなので選んでいただけないと困るんですけどね、、(苦笑)
本サービスは、とって代わる立場の方がいない、何もなかったところに対して完全なプラスアルファを生み出すものだと思っています。

安藤:今まで当たり前のように事前に予約(購入)してもらってという記録映像サービスですが、想い出プラスMovieさんは順番を変えて、先に体験してもらってから購入いただくという発想ですよね。
これは記録映像に限らず、写真やブーケなど変換は色んなところで起きてきてもいいのかなと思います。

例えば、集客でもそうで。今や当たり前になっていますが、昔は試食付きブライダルフェアが無料で、というのはなかったんですよね。ただ、先に体験していただき、無料で提供した方がリターンが大きかったりします。

今までのあり方にしばられない、今までのあり方を早く体験してもらう。
この発想は今後より求められてきそうですね!

安田さん:そうですね!とにかく新郎新婦にとって、後悔のないように、プランナーさんに案内いただいて無料撮影サービスをおすすめいただけると嬉しいなと思います。

安藤:安田さん、本日はありがとうございました!!(拍手)

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これまで当たり前だった構造を見直し、ユーザーファーストに組み替えることでお客様に対して、想定以上に価値提供をされているウィーブさん。

先に無料で撮影して後で納品するのは、従来の記録映像と比較して手間も費用もかかりますが、この先に新しい利便性や体験があって、新しい顧客価値を作っていらっしゃるなと感じました。

式場運営のヒントが詰まった内容、安田さんありがとうございました!!!
引き続き、リクシィのセミナーの方もよろしくお願いいたします!

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■ご案内
・9/30(木)15:00〜 『withコロナ時代に考える結婚式の映像価値とは』
ウィーブさん主催の無料ウェビナーです。
スピーカーは、株式会社ウィーブ 取締役副社長 乙田 昌伸さんとフリーウエディングプランナー 佐伯 エリさん。是非ご視聴ください!

・10/14(木)19:00〜 リクシィラボvol.34
集客にフォーカスしたテーマでお送りする予定です!
詳細決定いたしましたらご案内いたしますのでお楽しみに!

■PR:脱fax!業務効率化推進支援サービスを開始!
少人数化による婚礼単価減に伴い、業務効率化の必要性が高まっている中で、faxをはじめとするアナログ前提のオペレーションを、googleドライブの利用を前提に、低コストでクラウド化する支援メニューを開始しました。関心のある事業者さまは、ぜひご連絡ください。

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お問合せ先:relation@rexit.co.jp
広報・PR担当:佐志



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