長い目で見れば何も辛くない
ちっさいことで悩んでるのが無駄すぎるということ。
一生のレベルでみればその時の辛さなんて大したことない
過去にあった辛いこと、それを今思い返してみればただの思い出。
「あんなことあったな」
しょせんこの程度。
”受験勉強”なら共感する人が多いはず。
受験期、辛い思いして勉強した。
受験前日、寝れないくらいソワソワした。
受験当日、緊張とか不安とか精神的ストレス。
でも、いざ受かって学校に入ると、結局それらの辛さは「受験大変だったな」の思い出となる。
100歳まで生きるとすると、今悩んでることなんてどうせ100歳になった時には「あんなことあったな」で済む話。
長い目でみれば、今悩んでることなんてちっぽけなものだ。
時代のレベルでみれば自分の辛さなんて微々たるもの
今、この瞬間までに、どれくらいの人間が存在してきたのか?
各時代で悩んでる人間、辛い思いをしてる人間がいたんだろう。
自分の辛さだって同じ。
時代の観点でみれば、自分の辛さ・悩みなんてアリンコ程度のものだ。
その辛さはこんなちっぽけな地球で起きている
https://twitter.com/heyiamtanaka/status/1679126007943516161
我々人間の辛さはちっぽけな地球上で起こっている。
ビルスならあんな惑星一瞬で消せる。
あのちっぽけな惑星でうじゃじゃしてる悩み・辛さなんて一瞬で消え去る。
上の画像をみると本当に「自分の悩みなんてしょーもない」と思える。
人生は夢の中(俺なりの幸福論)
どうせ死ぬんだから。
どんな辛いことでも
「どれくらい辛いんだろう?」
「どんな苦痛が待ち受けているんだろう?」
「辛さを味わってみよう」という楽しみがあり、ワクワクする。
いろいろ挑戦してみる。
失敗したっていい。恥ずかしい思いをしたっていい。
どうせ死ぬんだから。
人生という長い目でみれば「あの時辛かったな」で終わり。
だから悩みなんてないし、「どうなるんだろう?!」という楽しみとワクワク。
極論、犯罪だってしていい。
「人殺し」なんて人間として生きている間しかできない。
金、精神的な辛さ諸々。
生きてる間しか感じることができないもの。
流石に100歳になった時に「人殺したなぁ〜」とはならないが、それでも時代のレベルでみれば、その人殺しなんて歴史の教科書に載ることもない程度のこと。
「髪切ったら変になって学校・会社行くの恥ずかしい」
「コミュ障だから懇親会行くの嫌だ」
長い目でみれば、そして人生という夢の中だということを意識すれば、
その時の悩みなんてちっぽけなものだ。
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