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描く場所がない

 冒頭から、「描く場所がない」と言ってますが、図書館とかに行けば?って言われますが、私。まわりがうるさいと集中できないところがあり、人の視線なども気になったりするので、私みたいな人が、いざ「描く❗」となると、場所がない。
 部屋に籠って、描いたらいいやん!って言われますが、アイディアが生まれにくかったり、生活音。家の前が道路なので、「暴走族のマフラー音」。爆音が苦手な私には苦行でしかなく、この暴走族のマフラー音は、「暇なのねー。」「○○○○(コンパマンのモデル)のおなら」と、とらえるようになりました。

描く時間がほしいです。コロナ禍になってから、生活のリズムが狂いだして、コロナ禍が緩和されてから、コロナ禍前の生活に戻れるか?と聞かれたら、なんと❗戻りづらい。

ドリンクバーを使って、描く時間を取る方法もあるのだが、病院から「ドリンクバーに行くなら、お茶、紅茶、コーヒー、炭酸水、水で、粘って。」と言われる始末。

今は、描く事から離れてますが、締切が近い公募があるため、その作品製作に取り掛からないといけないのに、描く場所がないと嘆いてるって…。

早く、大好きな「描く」をたくさんするぞ!


追伸 私と話が合わないのか、恐がられているのか、わかりませんが、私は見かけと違って「繊細」です。

サポートをお願いします。 いただいたサポートは、私の作品製作・写真撮影費につかいますので、よろしくお願いいたします。