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オンライン会話が苦痛

オンライン会話。現在は、「グループライン」「Zoom」「インスタライブ」「ツイキャス」「Skype」「messenger」などがあり、遠くにいてる人と話ができ、便利。コロナ禍なので、「グループライン」などが活躍をしてますが、以前にグループラインで心身共に壊れた事があり、私にとっては、オンライン会話は苦痛に感じるもの。

「会って話した方が、早い!」と、思うことをオンラインで物議をかまされ、短文文字のマシンガンが飛ぶ。
冷静に考えたら、日時を決めて話した方が私は気楽です。

コロナ禍での八方塞がりを感じていながら、相手がいて、会話して、喜怒哀楽を楽しみたい私が中にいます。

打ち合わせもオンラインで済まされると、相手の考えや表情がとらえられないので、打ち合わせも日時を決めて話した方が楽。

仕事依頼の投稿を作成しておりませんが、仕事依頼の条件として、「はじめから最後まで会う」を入れたいと、考えています。
私がなぜ、「直接会う」事を大切にしているのか?
別にオンラインでいいじゃん!と、言われますが、時間を作って話して、依頼者との関係をいいものにしたいからです。

人間。直接会って話すことで、顔の表情や人間関係も、よしも悪しも互いにいいものになるからです。
人間関係が不器用な私でさえ、さらに痛感します。

オンライン会話ではなく、直接。相手の考えや表情を見て話したいです。

見えない障害を持っている私にとって、オンライン会話ではじめから終わりまでされてしまうと、身体が悲鳴をあげてします。

オンライン会話を必要としない会話がしたいです。

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