ピラミッドの謎解明 総集編

 

 この世界でわからない事は、数学者に聞いた方が早いかも知れません。



金鉱石やウランの抽出工程ヒープリーチング


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それが、記憶と記録を失った後世の人々にこの様に解釈された。





マスタバ建設法というのを知ってますか?


マスタバを上へ上へと積み上げて行く方法です。金を金鉱石から抽出するために、パットの上に運び、溶液を散布。すると山が平らになり消えた様になります。これを何度も繰り返しパットの一段目が完成。

 下段階に設置したパレットから金と溶液が滲み出すわけです。


ジョゼル王の階段ピラミッドに建造方法が記録されているのにどうして5000年も解けなかったのか不思議です。



7章より抜粋

ヒープリーチングとは、



 金鉱石を含んだ土塊から金を抽出するために、シアン化合物溶液や水銀を上から散布して土台(パット)の容積を、結果的に固める技術です。

 1段目の台は通常2カ月も待たず固まり、石切場の岩の様になります。

 つまり、塊りかける途中のパットにナイフを入れると、南米のマチュピチュの石組みに見られる様な12角の崩れを防ぐ石組みができます。


 1、ここで明らかになることは、下に滲み出した金鉱や、またはウラン、銀、銅はどうやって回収するのか?

 底に沁み出すので、小さなプールが2つは必要となる。金を取り出した溶液は再び散布できるので、これがシステムとして回転すると、パットが上へ上へと重なり、4段ピラミッドが出来る。

 金を含んだ鉱脈の量が巨大な場合は、138基のピラミッドシティーが誕生することになる。

 それがGizaと呼ばれる街の誕生である。

 簡単なシステムはパット(台地)に3%程度の勾配を設けて、斜めに傾けると、一辺に金やシアン化合物の溶液が沁み出す。

 

 これが2023年に実際に稼働するシステムだが、今から5000年前では、労働者や街が周辺に出来ていたはずで、極めて無用心である。
 秘術を隠すためには、地下に回収システムを配置するレイアウトを採用している。

 それがギザのピラミッドですべて共通した構造。


なぜ、玄室と誤解されたのであろうか?

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 建造法にも、いかに苦労して長く苦しい傾斜路を20人が1ギャングとなって、もがく苦しみの作画ばかりが、人間の脳内に焼き付けている。コレです。



 確かにこの方法でひっぱりあげたのは、一枚構造の花崗岩の「重力軽減の間」に用いられた40数本の板状の塊り。
そして、大回廊の天井や左右の壁に使った板状の石です。


 それ以外は、カットした2.5トンの岩ではなく、土くれ状のつちを大回廊をベルトコンベアを設置。そのコンベアに載せるだけです。
 さらに釣り上げ錘と滑車を使って回転させて、天上界で干して、乾燥させます。これを第一期工事終了まで続けます。

 この段階では、空洞やシャフトを抜くのは、岩を切りながら、配列しオリオン座の上空をめざすというのも出来るはず。

 オリオン座やシリウスをシャフトから観える様にするというのは、いかにもオーバーテクノロジーをもった本当の施主の人物像が浮かび上がります。

設計者の欺瞞

 金やウランが必要としたのは誰?

その前にウランについて書いておきます。


 この建造方法では、なかったわけです。

大回廊を2.5tもの岩をひっぱりあげるのではなく、土塊(砂状に近い粉砕鉱)をベルトコンベアで引き上げたのです。






 ピラミッド5000年の謎遂に解明 序文

 多くの人が地球の記録が5000年前の段階で消えている事に気づく。
 ピラミッドシティを建設した人と、実際に設計し監督した人が違うのではないかと考えざる得ない。
 建造方法はフランスの現代建築の設計者ウーダンさんがピラミッド外周に螺旋状に巨石を引き揚げたのではと考えた。
 大きく分けて4つの方法が提案されている。

 だが、どれも怪しい。いや、賢いはずの人でさえ太刀打ち出来ない事に気づいたわたしは愕然とした。そして、数学の天才たちを呼び出したのだ。

 それほどの難題だった。5000年間も解けない謎ー、

現在生きてる数学者の中に解ける人がいたら、もうアドバイスしてくれているはずだ。
 それで霊界から天才数学者ジョン・ナッシュ氏を呼び出した。
「一見関係がないと思われる遠い大陸が、実は地続きだという事を証明せよ」。これがナッシュ博士の素数ノ謎を解く証明戦略だった。数学者たちは遂にナッシュがやったと思い、コンファレンス(数学会議)に集まった。その壇上で彼は統合失調症を発症した。

 わたしは人類史上、最も遠くへ行った彼を信じてその通りに、行動した。

 それから半年でほぼ全貌が見えて来た。
化粧をしてないピラミッドから実際の建造方法を解析すると、それはある欲にまみれた利己的な目的の工程に酷似していた。
 マヤ文明崩壊の真相を取材していた段階で、古い遺跡に奇妙な特徴が2大陸で一致してい事に気づいた。それは精霊獣の顔が同じなのだ。
ピラミッドは建造過程でマスタバを積み上げる、乾燥後に第二期、第三期工事に入る。
 インドネシアのジャワ東にパダン遺跡を見つけた台形ピラミッドは、前回のポールシフトで沈む前の文明が残したマスタバピラミッドだった。
 カンボジア奥地にマヤ文明と同じピラミッド!
 世界中に1000基以上ある。カザフスタン、北極圏にもある。南極までも。1500。
 どれほど欲にまみれていたのか?

 紀元前から紀元後の5000年間で、人類で、誰も知らない秘密の扉を開けた。同時にNZのパイロットがUFO飛行ルートの追跡から世界グリッドを発見。地球の旗艦ピラミッドクフ王のものだった。さらにそのエネルギーの供給源はウランがはいっている契約の箱アーク?
 アークとピラミッドの柩の大きさが一致した。
それらすべてが揃った時、亡くなった人類の先輩たちが教えてくれた。

 人類はある時期が来たらスケジュール通りに自然界の法則や発明を頭にダイレクトに伝えられるのだとーー。

 人類の本当の歴史が脳内に投影され、涙が溢れた。




総集編の扉 (2023年9月がピラミッド建造方法解明の初出)




ナイルの干魃は7年も続いた!

 次回、エジプト世界にピラミッド建造が始まった日にタイムスリップします。

ナイル川はひえ上がり、エジプトの民は飢餓で苦しんでいた。7年間も
 時の王ジョゼルは神官イムホテプにどうすれば飢饉を乗り越えれるかと問うた。
「サッカラにピラミッドを建設しましょう!」
 イムホテプに神が宿った瞬間だった。彼は民に食糧を分け与え公共事業の全体像を思い描いていた。金鉱抽出工程をピラミッド建造に重ねて、それを飢えた民を救済する3重の知恵を脳内に映像で転送されたのだ。


世界が知らないモーゼを超えるドキュメンタリー。人類史で最も大きな転換期を描いて行きます。


 この後のストーリーは近く公開します。


テクニカルな問題は時間が経過すると受け入れられますが、問題なのはこの背後にある人類の存在する命題の様な疑惑です。
 それを並行して描いています。

https://note.com/reuter/n/n48c22a87394e


それは「カイロで涙溢れてー」から走行を始めました。
 両方を楽しんでいただけたらと思います。



Bookmarkのお願い

ps.
わたしは、ほぼ同時期に
0、クフ王ピラミッド内部の重力軽減の間は、花崗岩のヤグラ。塩素と亜鉛溶液で水素を発生させ振動させると電気を発生する紛れもない発電所だと証明

1、ナスカ地上絵の謎解明
2、プマプンク遺跡の目的
3、バンドオブフォールズの謎解明
5、前回のポールシフトの実際にあった時期と証拠解明
6、スフィンクス2基「アトゥム」の謎
7、ジグリッド建造の目的
 これ以前に2000年前の古代日本人の王国を雲南に発見などです。

 これらを同時期に解き明かしています。
世界にどこにも存在しないドキュメンタリーです、時々、書いて行くのでブックマークしておいてくださいね。
 普段の活動 金鉱採掘現場やレンガ工場、船舶解撤現場で働いている児童労働の解放がわたしの活動の目的です。





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バンコク駐在記者。ミャンマーのヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。ウィルス戦争取材に呼び戻され、世界最前線で戦うためコロナウィルスの突然変異に迫る😂もし、頂上に立てなかったら、日本は中国から千年の隷属国家に貶められます、戦いのすべてはコロナ感染で苦しむ人々のために❗️