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星空ぷらねっと

皆さんこんにちは~。利用者様にどんどん外に出ましょう!そして外でリハビリしましょうって言いながら自宅に引きこもってゲームばかりしているようちゃんです。引きこもり最高(笑)

さて、今回のテーマは「ようちゃんの思い出のゲーム」ですね。ようちゃんは若いころ?エロゲーと言われているものにはまっていました。今でこそ、エロゲーから派生したゲームが一般作品になってアニメ化されたり、(Fateシリーズなど)されていますが、当時はまだまだマニアック?な世界でした。

その色々やってきたエロゲーの中で、ようちゃんが一番印象に残っているゲームが、

D.O.というところから発売された

「星空ぷらねっと」

です。

この作品が発売されたのは2000年12月8日に発売されており、その後、原画変更してフルボイス化した「星空☆ぷらねっと ~夢見箱~」が2003年10月31日に発売、さらにその後、サイバーフロントからPSP版の「星空☆ぷらねっと one small step for…」が2011年3月10日に発売されました。

当時はそれほど目立った作品ではなかったのですが、エロゲー業界の古参「D.O.」が10周年記念として出されており、また、原画に「師走の翁」さんを起用。そしてシナリオには有名な「山田一(現在は田中ロミオ)」さん、音楽は元たのきんトリオの「野村義男」さんを起用するなど、今思うとエロゲーにいくら金かけてんだ・・・というメンバーが勢ぞろいしています。

ようちゃんはこのゲームにはまり、パソコン版無印、パソコン版夢箱、PSP版など、それぞれを購入してしまうほど大好きでした。

なんといってもシナリオがすごくよく、それに伴ってイラストと音楽が非常によくあっているのです。三位一体とはまさにこのことかと。

エロゲーと言われている作品なので、もちろんそのような大人の紳士淑女がたしなむシーンもあるのですが、正直ようちゃんはどうでもよかったりします(笑)シナリオのスパイス程度に感じていましたので。

もちろん、その表現をうまく活用した作品も多くあります!いろいろと紹介したいのですが、今回はおいておいて。

寮でこのゲームをプレイしていたのですが、寮の男どもが集まって、音声が出ない部分はようちゃんが大声で朗読していたのは懐かしい思い出です(笑)

かなり昔の記憶なのでシナリオがいまいち思い出せないのが残念ですが、舞台は学校で主人公は高校2年生、昔は宇宙飛行士になる夢があったが事故により、現在はとある事故により夢をあきらめている状態から始まります。

古い作品なのでなかなか見つけるのは大変かもしれませんが、是非一度プレイしてもらいたい作品です。

結論:エロゲーと言われているけどいい作品はたくさんある(byようちゃん)



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