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業務の効率化と丁寧さ

皆さんこんにちは~♪気が付いたら就職して2か月たったようちゃんです。まだまだいろんな勤務体系があって慣れていない状態です(笑)。

さて、今回のテーマは「効率化と丁寧さ」です。介護職を2か月間体験した中で自分が思ったことについてお話していこうかと思います。

ということで、まったりこのnoteをどうぞ(`・ω・´)ゞ


ようちゃん「時間が足りない・・・・」

ようちゃんが遅番勤務をやり始めてからこればかり思っている。日勤帯は人がいるが夜勤になると人が急にいなくなってしまうのである。これはどこの介護現場でもあるあるらしい。

食事介助や口腔ケア、就寝準備、おむつ交換、洗い物、記録等々、いろんな業務が重なって時間に追われてしまうのである。

しかし、各介助のレベルを下げてしまえば時間自体は結構空く。だが、それでは利用者さんが被害を受けてしまう。利用者さんにとっては介護者が忙しいかどうかは関係ないのである( ̄▽ ̄)

ってことで、いかに介助の質を落とさずに時間を短縮できるか・・・といろいろ考えている日々である(笑)

ということで、以下にどうしていけばいいか自分で上げてみる。

①一つ一つの業務スピードを上げる

究極の時間短縮方法である。というか、これができれば介護レベルがかなり上がっている状態だと思う。ようちゃん的にはまだまだこのレベルにはいかない・・・。

②動線をできるだけ最短に

移動する際、できるだけ無駄なところに行かないように動くことによって時間を短縮する。最短距離で効率的に動く。これに関しては業務をこなしていくことで自然に身についてくると思う。

③準備をしっかりと行う

基本的なことであるが、おむつ交換などの時、「あ、あれもってくるの忘れた・・」ってなってしまうとその分の時間が無駄になってしまう。また、さっと取り出せるように準備してからその動作を行うようにすればスムーズに業務ができるのである。これについてもすぐにできる行動である。

④必要業務を覚え、順位をつけて行う


これもすぐにできる行動である。必要な業務をメモ書きなどに起こして覚え、その中で優先順位が高い業務から行っていくように整理しておく。そのことで業務中に迷いがなくなって次から次へと業務ができるようになる。

簡単に思いついただけでこれだけ上げることができた。まだまだ業務に慣れてはいないものの、少しでも素早く丁寧にできるように頑張っていきたいと思っている(`・ω・´)ゞ


結論:体に無理がかからない程度に頑張ります(byようちゃん)



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