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「笑うバロック」バックナンバー601-700(予定)

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インターネットの発展でバロック音楽聴取の環境が幅広くなりました。観ながら聴いて書きとめて、思わず笑いがこぼれたらメモしています。
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2022年6月の記事一覧

笑うバロック(611) 笑われるバロック「趣味はクラシック音楽鑑賞」と

先日自己紹介に「趣味はクラシック音楽鑑賞」と堂々と書いてしまいました。 昔は、謙虚にただ…

笑うバロック(610) The Best of Baroque Pop

バロック・ポップ----よくわかりません。聴いてみて、ああこれは雰囲気が近いとか、引用がある…

笑うバロック(609) R-18の鮮血司祭ビバルディ「死期」

なにはともあれとにかく金になる作曲家ですな、スゴイ。 1998年製、さすが赤毛の司祭の鮮血の…

笑うバロック(608) 新しい発見をする新しいバイオリン奏者たち

古楽のバイオリンにはある意味悩まされました。 誰のどの演奏、奏法が正統なのか?的な話題が…

笑うバロック(607) ホルン奏者が書き写したホルン協奏曲

フェルスターとクヴァンツの協奏曲はやや規模ありの弦の伴奏、クヴァンツはオーボエ付き。クヴ…

笑うバロック(606) ハープ好き、ブラインド・ジョン・パリー

ヘンデルのハープ協奏曲の新しい動画を検索して聴いていたら、一枚のサムネイル絵画に興味を。…