自分のエピソード50選

最近有名人だったりアスリートのエピソード50選をYouTubeで見るのにハマってるので自分の棚卸しも含めて自分のエピソードを50選してみました。(心の中でツッコンでください)

  1. 誕生日は元野球選手の松坂大輔と1年違い。女優の安達祐実と1日違い。後に野球をはじめ、童顔と言われるのと何か関連してるのかと勝手に思っている。

  2. 二人の姉と13歳違い、10歳違いと姉二人歳が離れており、溺愛されて育つ。

  3. 初恋は同じ保育園のモモエちゃん。遊んでいる時に突然唇を奪われるがモモエちゃんは誰にでもキスをする魔性の女だった。

  4. 小学校2年生のGW前に宮城県仙台市に引っ越し。中途半端な時期に引っ越してしまい転校した次の日は運動会だった。

  5. 3年生で体育の授業中突然クラスメイトのSさんに告られる。次の日からちびまる子ちゃんとはまじ並に冷やかされる

  6. 父親のコネで少年野球チームに入団。4年生以上じゃないと入れない決まりだったが3年生から入団する。

  7. 4年生のとき野球チームのキャッチャーが家庭の事情により試合に出られないため突然キャッチャーに指名される。まる1日キャッチャーの練習をして翌日の七夕の日に試合デビュー。初打席は内野安打だった。

  8. 元々背が小さく体も華奢な体型で肩が弱いという、キャッチャーには致命的な弱点のために内野手に転向。出塁率だけは良かったために2番ショートが定位置になる。

  9. 4年生冬に突然親がスイミングスクールに入会し、水泳と野球の二刀流となる。

  10. 姉からこのTV番組が面白いと教えられたのが後に「めちゃイケ」になる前身番組「とぶくすり」お笑いにハマるきっかけとなる

  11. 中学では野球部が坊主頭必須であり、坊主頭が嫌と言う理由で水泳部に入る

  12. 夏休みの宿題が終わらずに夜更かししながらラジオをつけて勉強していると偶然「ナインティナインのオールナイトニッポン」がラジオから流れてきてここから約30年ヘビーリスナーとなる。

  13. 中学2年時に親の都合で転校。転校先ではヤンキーに目をつけられいじめられそうになるが逆ギレで回避

  14. 放送委員会で隣のクラスの生徒と仲良くなり以降30年来の友達になる。

  15. 転校先の学校は野球部が坊主頭ではないために野球を再開するか悩むが水泳部の顧問に説得され結局水泳部に入部するが同学年男子は自分1人だけだった。

  16. 2年秋に自動的に水泳部男子部長になるが女子の部長が部長会議に出席しないためにいつの間にか水泳部全体の部長になっていた。

  17. 男子バレー部が部員一人のため休部となり必死に勧誘して男子部員がやっとふたりになる。

  18. 水泳部では全くと言っていいほど結果を残せず。最後の大会も余裕で予選落ちだった。

  19. 最後の大会が終わると燃え尽き症候群になってしまい。謎の体調不良で学校を休みがちになる。当時は燃え尽き症候群という言葉もなく、病院に行ってもどこも異常が見つからず。

  20. 3年秋以降ほぼ学校に行ってなかったが放送委員会委員長と水泳部長の2枚看板のみで私立高校の推薦枠を確保し作文と面接のみで高校に合格する。

  21. 高校に入るとダウンタウンが元放送部だった影響で放送部に入学。またも自分の学年で入部したのはひとりだけだった。

  22. 次女がリゾート婚で北海道トマムで結婚式を挙げるために生まれて初めて飛行機に乗る。テンションが上がりすぎ体調を壊し結婚式に参列できず。何しに北海道に行ったのかわからなくなる。

  23. 先輩のほとんどが自分と同じダウンタウンの影響で放送部に入っておりお笑い談義を毎日のように放課後、日が暮れるまでやるようになる。

  24. 放送部の活動に校内放送がなく、3か月に1回のFMラジオ番組制作と年2回の放送コンテスト、甲子園県大会前のラジオ番組制作が年間活動と、とてものんびりしている部活だった。

  25. 2年が終わった春休み初めての彼女ができるが距離感を詰めすぎて結婚を意識してしまい「重い」と数ヶ月でフラれる

  26. 3年時には部長としてNHK杯放送コンテストTV番組制作部門で最優秀賞獲得。全国大会に進出するが提出した番組を手直しできないために、何もやることがなくただ、東京を観光する全国大会を楽しむ。

  27. 初めて生でみたお笑い芸人は高校の文化祭にきた金谷ヒデユキ。前座に北陽が出ており後にはねるのトびらでブレイクする。

  28. 大学は栃木県内の大学に入学。人生初の一人暮らしに3日でホームシックになる。

  29. ホームシックを克服して真面目に大学に通い出す。3年までに卒業論文以外の卒業までに必要な単位を取得したため、4年次の1年間は週に1回だけ大学に行くだけのほぼニートと変わらない生活となる

  30. 大学は栃木県の地方にあり、周りに買い物ができるところがあまりなく近くのスーパーにないものは当時はネットショップも無かったために自転車で30分以上かけて市街地に買い物に行っていた。

  31. 就職先は絶対仙台に戻ろうと地元のホームセンターに就職。大学卒業後はまた仙台に戻る。

  32. 配属された店舗は夜は2時3時まで働き翌朝8時に出勤という異常なブラック体質だったがどこも一緒だろうという謎の思い込みで黙々と働く。

  33. 3月に1年もしないうちに他店舗に異動。異動先の店舗は全く残業をしない店舗で同じ会社でも全く勤務体質が違うことに衝撃を受ける。

  34. 1年半後本社に栄転。本社は超絶ブラックで、役員の怒号が毎日のように飛び交い誰もが競うかのように帰らず残業をしており、自分だけ帰るとも言い出せず仕事をしているフリを毎日遅くまでしていた。

  35. 当然のように4か月ほどでうつ病になってしまい休職。店舗に戻ることになる。

  36. 会社の経営が悪化していることが末端の社員でもわかるほど酷くなる。ボーナス4万円に対して謎のギフト品強制購入がありギフト品は4万円した。

  37. 流石に将来がないと退職。半年後その会社はやはり吸収合併されていた。

  38. 約1年アルバイトで繋ぎながら介護の資格を取得し、28歳から介護の仕事を始める。

  39. 東日本大震災のときは休日で自宅にいた。住んでいたマンションの貯水槽が破裂してしまい、避難所に避難。硬い床で全く眠れず。

  40. 実家は賃貸マンションだったがオーナーの家族の親戚が家が倒壊してしまったそうで強制退去させられる。それと同時にまた一人暮らしを始める。

  41. facebookが流行し小学校の同級生と遊ぶようになり少年野球のチームメイトとも再会するようになるがスリムで長身だったエースががっつり肥えており時間の残酷さを知る。

  42. 2013年7月7日に父が永眠。七夕に星になるというカッコ良すぎる逝きかたをする。

  43. 友達にももクロのLIVEに誘われももクロにハマる。因みに百田夏菜子推し

  44. 岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭で遂に憧れの生岡村隆史を見る。まだやべっちは見ていない。

  45. 研修で出会った女性と34歳の時結婚するが3年で離婚。恋愛と結婚は全く違うことを知る。

  46. 冬に下り坂で凍結してブレーキが効かず玉突き事故に巻き込まれる。ケガはなかったが車が使用不可能になる。

  47. 周りがどんどん辞める中、前職が超絶ブラックだったこともあり何も気にならず働いていたら8年後管理者となり事業所の責任者になっていた。

  48. コロナ禍でほぼ出かけることができず、空いた時間でブログ執筆を始める。

  49. 責任者としてのプレッシャーと激務にうつ病を再発。1度は復帰するがすぐに再発してしまい。5年続けた管理者を降りる。

  50. 休職中にお笑いブログを始める。元芸人でもなくエンタメに関わる仕事をしておらず好きと言うだけで2年続けている

以上人生の50エピソードをまとめてみました。誰得なのかわかりませんが最後まで読んでいただきありがとうございました。


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