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幼児〜小学生におすすめ!性の多様性の本 - 司書の本棚

こんにちは。
respectrum(リスペクトラム)の小川奈津己(おがわなつき)です。

「司書の本棚」では、性の多様性に関する本をご紹介していきます。
今回のテーマは絵本です。

紺汀子(2019)『アーモンドの花咲く丘』石田製本

茂田まみこ ほか(2020)『あおいらくだ』北樹出版

がりーどちえこ(2019)『アンナのパパとパパ』石田製本

がりーどちえこ(2016)『イリスのたんじょうび』文芸社

メアリ・ホフマン ほか(2018)『いろいろ いろんな かぞくの ほん』少年写真新聞社

リンダ・ハーン ほか(2015)『王さまと王さま』ポット出版

ダニエル・ハーク ほか(2019)『王子と騎士』オークラ出版

ジェシカ・ウォルトン ほか(2016)『くまのトーマスはおんなのこ ジェンダーとゆうじょうについてのやさしいおはなし』ポット出版プラス

ippo.(2015)『じぶんをいきるためのるーる。』解放出版社

ジェシカ・ラブ ほか(2020)『ジュリアンはマーメイド』サウザンブックス社

フランチェスカ・パルディ ほか(2013)『たまごちゃん、たびにでる』イタリア会館出版部

ジャスティン・リチャードソン ほか(2008)『タンタンタンゴはパパふたり』ポット出版

マーロン・ブンドとジル・トウィス ほか(2018)『にじいろのしあわせ マーロン・ブンドのあるいちにち』岩崎書店

エミール・シャズラン ほか(2019)『ふたりのパパとヴィオレット』ポット出版

パトリシア・ポラッコ ほか(2018)『ふたりママの家で』サウザンブックス社

ヘザー・ゲイル ほか(2021)『ホオナニ、フラおどります』さ・え・ら書房

ピーター・マキューリオ ほか(2022)『ぼくらのサブウェイ・ベイビー』サウザンブックス社

メル・エリオット ほか(2019)『マチルダとふたりのパパ』岩崎書店

うい ほか(2022)『みんなえがおになれますように ちがうってすてきなこと』Gakken

ダニエル・ハーク ほか(2019)『村娘と王女』オークラ出版

レイチェル・グリーナー ほか(2021)『ようこそ!あかちゃん』大月書店

リンダ・ハーン ほか(2019)『ランスとロットのさがしもの』ポット出版

マイケル・ホール ほか(2017)『レッド あかくてあおいくれよんのはなし』子どもの未来社

ながみつまき ほか(2016)『りつとにじのたね』リーブル出版


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