自己紹介～まだ45歳、もう45歳～

はじめまして。
ネーヴェの犬です。

身長：177cm
体重：70kg
住まい：海無し県のどれか
趣味：旅、ファッション、芸術鑑賞、温泉、サウナ、読書、自然にふける、カフェでまったり、ドライブ、スポーツ。

特徴…秀でた才能は見当たらず
(偏差値43前後、IQ120前後)
特技…サッカー、バスケ、スキー
(運動神経は良いほう)
特殊能力…残念ながら無し
(叶うなら時間を止めて、女湯に入りたい)

現在、45歳。
いろいろとあり、長い間人生を棒に振る。
復活したときは浦島太郎状態。
周囲の友達、知人は独立開業、昇進、結婚、出産などなんか豊かに見える生活をしている。
取り残された私は、ただ歳をとったようで。

20年前に母親と保健師、精神科医のこのバミューダトライアングルともいえる、魔の三角地帯によって、誤診の精神障がい者になる。
精神薬がトリガーとなり、本当におかしくなる。
なぜか社会への意欲が無くなり、とはいえ時間をもて余す毎日なので、障がい者として福祉施設を利用する。
一部の施設職員のあまりの質の悪さと低さに辟易する。

再三のセカンドオピニオンによって、現在の医者からも元々精神薬を服薬する必要がないことを告げられる。
ただ、躁鬱の気があるようなので、漢方薬を処方してもらっている。
(初めから的確で正確な診断をしてもらっていれば、人生棒に振ることはなかったはず…。まぁ、仕方ない上を見上げて前を歩こう)

現在は退職したばかりですが、引き続き職とパートナーを探しています(笑)

※読んでいただき、ありがとうございました。