見出し画像

良性発作性頭位めまい症と家事のバックアップ体制

※この記事は2021年5月のメールマガジンの記事を加筆修正したものです。

GW前日に発症した「良性発作性頭位めまい症」の症状と、しばらく寝込んでしまった間の、家事のバックアップ体制について考えたことをまとめた記事です。

GWが始まる前日の朝、いつも通りにアラーム音で目を覚まし、起き上がろうとしたら、グルグルと世界が高速で回り始めました。

どっちが上か下か分からないような状態で、とにかく目が回り、何が起きているのかよく分からない。
これが「めまい」だと気づくのにちょっと時間がかかるほど混乱…。

少しでも頭を動かすと高速で目が回り、吐き気もあり、頭痛もあり、まるでひどい乗り物酔いのような状態です。

座ることも難しく、連休前で片付けておきたい仕事がいくつもありましたが、この日は横になって過ごしました。

それでも寝返りする度に頭が動くので、その都度、グルグルと高速でめまいが起こり、かなり参りしました。

翌日、連休初日は祝日で、病院もお休みなのので引き続き寝て過ごし、3日目にやっと耳鼻科を受診。
聴力、ふらつき、血圧、眼振、手足と指の動きの検査をして、「良性発作性頭位めまい症」という診断でした。

出してもらったお薬を飲んだからと言って、すぐに治まるわけではないのですが、症状がハッキリしたので、気持ちも軽くなりました。

まだ、回転性の目眩は続いているんですが、吐き気と頭痛が治まったので、身体はずいぶん楽になりました。

病院を受診するまでの3日間、完全に寝込んでしまったので、家事を何一つできずに過ごしました。
ちょうど夫が在宅期間中だったのが幸いで、洗濯、料理、全部お願いして、本当に助かりました。

普段、夫とは家事をほぼ半々に近い割合で取り組んでるのと、「リセッターリスト」という家事リストを共有しているので、家事の全体像はお互いに把握できています。

その前提があったおかげで、私が完全に寝込んでしまっても、夫は家事の流れを分かっているし、特に何も質問されることもなく、娘と二人で過ごしてくれました。

おそらく、本当にしんどくて寝込んでる時に、家事のについて細かく質問されると、答えるのもかなり体力使うと思うんですよね…。

4日目からは、私も起き上がって動けるようになったけど、料理に関しては、結局1週間ほど夫任せで、後片付けまで全部担当してくれて、とても助かりました。

今回は夫がいてくれたから何とかなりましたが、夫が仕事で不在だったら、こうはいかないなと、小学6年生の娘と2人だった場合のことを想像してみました。

私のめまいの症状は「発作性」というくらいなので、前触れなく、突然発症する症状なので予測できないから、夫がいない場合もあり得ます。

我が家は私も夫も実家が遠く、頼れる親戚は近くに住んでいません。

娘のできる家事を考えてみたら、お米は炊けるし、冷凍してる食パンは焼けば食べられるし、インスタントのお味噌汁もあるし、卵焼きとか、野菜炒めとか、簡単な料理なら大丈夫そうです。

長く続くようで大変だったら、テイクアウトもあるし、私が友人に連絡してお惣菜買ってきてもらうなどの方法もあります。

お風呂掃除はたまにお願いしているので、問題なくできるでしょう。
他の掃除に関しては、こんな時はしなくてもOK。

となると、あとは洗濯です。
洗濯物を洗濯機に入れて、洗剤入れて、予約運転するところまでは、彼女が担当していた時期もあったので、大丈夫そうです。

でも、干し方はほとんど教えてこなかったことに気づきました。

ということで、体調不良の私のお手伝いということで、このGW期間中、娘に洗濯物の干し方を教えることができました。

風邪を引いて1日だけ横になるくらいなら、家事全体をストップしても何とでもなるけど、数日間寝込むとか、何日続くか分からないような状態になると、やっぱり、自分1人で家事を抱えているというのはリスクだなと感じました。

今回の経験を通して、家事のバックアップ体制について見直すきっかけになったのは、良かったことのひとつです。

困った時に助けてくれる家族にも感謝、そして健康な身体にも感謝だなと、つくづく感じたGWでした。

リセッターリストのメールマガジンでは、毎週土曜日の朝、このような記事をお届けしています。新しい講座の募集や限定のキャンペーン情報なども、いち早くご案内していますので、よかったらご登録下さい♩

◉ リセッターリストのメールマガジン
https://form.os7.biz/f/40fce733/


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
自分の暮らしに合わせて、自分でデザインする家事リスト【リセッターリスト®】では、毎日の家事を仕組み化するための講座を、オンラインで運営しています。このnoteは、代表の山本香織が書いています。