No.007 指導教員との面談

大学院に入学してから前期の授業期間が終了しました。いくつか期末の課題が出ているので、平日の仕事終わりや休みの日に、課題の対応をしなければならないので、早く提出しようと思います。*1
*1 記事投稿時点で、既に7月下旬で、〆切が迫っています。

さて、期末課題がある中、先日は指導教員のもとへ、研究進捗の報告等に行ってきました。普段は、仕事を終えて、大学院で授業終了後は、時間が遅いこともあり、研究室に全然行くことができていませんでした。

研究進捗を報告し、先行研究との整理の視点など、いくつか助言をいただいたので、夏休み(大学院の夏休みであって、仕事は当然夏休みではない)に、研究をもう少し進めていきたいと思います。
併せて、研究を適切に進捗させていくためにも、今後も指導教員には定期的に研究進捗を報告することが大事だとと思いました。

前期が終わっただけですが、1年目は必修授業を履修している関係もあって、仕事と大学院の両立はかなりハードでした。時間やりくりに胃が痛くなりました…。
仕事しながら研究している人って、どういう風に時間やりくりしているのか…といった想いです。

後期に入ると、仕事と忙しい時期と重なる部分もあって、不安な部分もありますが、引き続き仕事と大学院の両立に向けて、仕事・研究、それぞれを集中して取り組むことと、時間管理を工夫していきたいと思います。

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