生殖心理カウンセラー 平山史朗

臨床心理士・公認心理師による不妊カウンセリング「生殖心理カウンセリング」を20年以上実践しています。このたび妊活・不妊・生殖の困りごと、夫婦関係、性の問題などのご相談に応じるカウンセリングセンターを設立しました。不妊や生殖の心理について情報発信していきます。

つぶやき

夫婦に子どもがいないと、どうして?と理由を問われるが、夫婦が子どもを持つことについて理由を問われることはない。それほど夫婦が子どもを持つことは当然で理由が必要な…

不妊治療をやめるとき (3)

((2)からの続きです)  もちろん、この作業を通して子どもがいない人生を受け入れていても、この先「もし子どもがいたら」とか、子どもがいないことをさびしいと思う…

不妊治療をやめるとき (2)

((1)からの続き)  これまで、子どもが得られずに治療をやめていく不妊患者さんたちのお話を伺ってきた私の感覚から言わせていただくと、治療をやめる時点で気持ちが…

不妊治療をやめるとき(1)

 「不妊治療をやめるとき」と聞いただけで、「そんなことは考えたくない!」と思われるかもしれません。あなたは妊娠するために通院してこられたのでしょうし、妊娠できな…

不妊による夫婦の温度差を乗り越えよう (12) 「子どもができなかったら離婚すると言われてしまい…」

女性の不満④ 「夫に〈子どもは難しいかも〉と話をしたら、〈もし生まれなかったら離婚する〉と言われてしまい、何も言えずに泣いてしまいました」 大抵のカップルは、結…

不妊によるカップルの温度差を乗り越えよう (11)「わかっていないって言われても、俺にどうしろっていうんだ!」

男の不満⑦ 「〈わかってない!〉って言われても、俺にどうしろっていうんだ!」 多くの男性は女性に相談されると、「何とか解決してあげよう」と考えて、いろいろアドバ…