ふくの湯♨️文京区のデザイナーズ銭湯に。
こんにちは!大好きな夏が近付いてきて、ワクワクしているレップルです🌞
今回は、最近行った黄金湯に引き続き、「デザイナーズ銭湯」と呼ばれる銭湯の1つ、ふくの湯に行ってきました!
地元の愛され銭湯
ふくの湯は、本駒込駅から徒歩7分くらいの、住宅街の真ん中にありました。
21時頃に訪れましたが、ここに着くまでの細道には街灯が少なかったので、駅から大通りを進むことをお勧めします😂
到着すると、木材の暖かい感じが銭湯らしくて、ただデザインはお洒落さがあって、「これがデザイナーズ銭湯か〜😲✨」という第一印象!
階段を上がると受付があるのですが、結構人がいて賑わいを感じました。
まず券売機でチケット買うんですが、
受付のおじいちゃんに「シャンプーとボディーソープしかない」と案内を受けて、タオルは持参していたのでPOLAのコンディショナーのみ購入!
(もっと安いリンスの表示があったのに、その時は見つけられず…笑)
ただ、お風呂場にはリンスインシャンプーが置いてあったので、タオル持っている人は入浴料だけ払えば問題ないかと!
脱衣所には化粧水・乳液が置いてあるので、私が次に行くときは「タオル・ボディクリーム・ヘアオイル・くし」を持っていこうと思います👌
この日は女湯が「大黒湯」💰
ふくの湯は週毎に男湯と女湯が入れ替わるのですが、この日は女湯が「大黒湯」でした!
内装は落ち着いた色味で、よく見ると色々な種類のタイルが使われていました♢ こだわりを感じる…
シャワーヘッドが固定の席と可動式の席があったのですが、やっぱり固定だと身体を流すのに慣れていないので、大人しく動かせる席に🚿
大黒湯はラジウム泉でしたが、肌すべすべになった気がして、脱衣所の看板を読んだところ、色々な効果があるんだな〜と😌✨
ちなみに、ジェットバスの圧が強すぎて私にはかなり痛く感じました(笑)
(友人は大丈夫そうでした、すごい……)
サウナは無し( ; ; )
サウナの存在を調べずに行ったのですが、写真に映っている範囲が殆ど浴場の全範囲で、サウナ室はありませんでした😔
その為、入口左側にある立ちシャワーで冷水を浴び、熱った身体を冷ますことに。
温泉が熱めの湯で身体がぽっかぽかだったので、冷水が気持ちよかったです^^
久々の有料ドライヤー
お風呂から上がった後、ドライヤーを使おうとしたら3分20円かかりました!(ReFa、Panasonicと、機種はいいやつ😲)
2台しかないから、脱衣場に人が多い時はタイミングを見計らいましょうb
ケチな私は3分全力で髪を乾かしました笑
「弁天湯」は薬湯が楽しめるらしい👱♀️
ふくの湯入口にあったイラストは、「弁天湯」のものです!
ウェブサイトにもこっちの写真ばかり出てくるので、メインは弁天湯なんだと思います♨️
薬湯が週替わりということで、地元の常連さんでも楽しめそうなのが良いですね💊
脱衣所にも受付前にも飲み物置いてあります🥛
今回はコンビニでお水を買ったので利用しませんでしたが、受付前にはベンチ(3人くらい座れそう)とテレビがありました!
空いている時間帯はゆっくりできそうですb
デザイナーズ銭湯、綺麗で雰囲気あっていいな^^
サウナ無し銭湯ということで、本当にお風呂だけを楽しむ場所でしたが、
細部のデザインや大きな壁画などで普通の銭湯より満足度が高い気がしました☺️
古い銭湯がデザイナーによって新たに生まれ変わり、綺麗な状態で今も愛されている形を体感できてよかったです^^
今度はサウナのあるデザイナーズ銭湯に行こうと思います🙌
では、ここまで読んでくださりありがとうございました!
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