Replus(リプラス)は「未来につながる不動産に、プラスの付加価値を。」をキャッチコピーにしています。

To the "Plus" Future.未来につながる不動産に、プラスの付加価値を。

Replus(リプラス)では他社と同じような単純に不動産の売買をすることを目標にはしていません。かといって誠実に不動産売買を行なうことは余りにも当たり前すぎて差別化できていないので、誠実さは当然のサービスとして軸を置きつつも、その先をいく顧客満足度が100%、いや120%、でもなく200%以上の満足度を得られるようになるには何を為すべきか?という問答の末に導き出された答えがTo the "Plus" Future.というわけになります。

前回の記事では受電時に社名を唱えることでキャッチコピーの精紳を日々思い出すということを意識しています。

もちろん社訓として毎朝、朝礼の時に発声することも大事かもしれません。毎日1回必ず行なうことで日々習慣化されることでキチンと身についていくというのは確かに一理あります。しかし、それ以上に受電時に社名を発声することの方が1日のうちでずっと社名を連呼することになるので、より一層Replus(リプラス)の意味をかみしめることになるので、よいと考えています。

もちろん社訓なども含めてブラック企業だと感じられてしまうかもしれませんが、社名に想いを込めること自体は否定されるべきものではないとは思います。

不動産会社はどこも同じという意見はある意味事実である意味違います。分かりやすくいうとラーメン屋はどこも同じという意見に近いと思います。確かにラーメンというものはある一定の型があって、その範疇で商品が提供されます。不動産も世の中にあるものは、基本的にはどの不動産屋さんから購入しても同じと言われれば同じという感じもします。

しかし実際に選ばれる不動産会社と選ばれずに淘汰されていく不動産屋はあります。Replus(リプラス)では不動産に価値を付与することで顧客満足度を上げていくことにまい進しています。

お客様になることは単純に不動産を紹介することではなく、プラスアルファの価値を提供することでより多くの人に満足してもらうことで企業として持続可能な成長を維持していくことを是としていきたいと考えています。

グローバル企業も顧客満足度の最大化に注力することで世界を席巻するサービスで高収益を上げているのであれば、それに準じて、顧客満足度が高まることについて真剣に考えることは大事だと思います。

GoogleやYahoo!で検索するならReplusまたはリプラスにて検索してもらえると大変助かります。