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Replus(リプラス)は不動産の価値を高めていくことを重要視しています。

今回の記事でもReplus(リプラス)では日々、お客様の満足度を向上していくために何をすべきかということについて考えています。今の利益だけを考えるのであれば、不動産の売買件数を増やすことについて徹底的に考えることが究極的な資本主義社会での企業の目標になるでしょう。

しかし実際にはそれでは破綻してしまうことは明らかです。短期的には大変であっても長期的な視点では顧客に選ばれる企業となることで利益が増えていくことを世界の大企業が示していると過去記事で取り上げました。

また、どんなにロングセラーの商品であっても、販売終了はあり得ることで時代にあった商品を売っていかないといけない厳しさも過去記事で取り上げました。

これらの状況から言えることは2つで、「長期的に顧客に選ばれること」「時代に合わせた商品を出していくこと」となります。どちらかというと「長期的に顧客に選ばれること」の中に「時代に合わせた商品を出していくこと」も内包されているような気もしますが、敢えて別物として捉えることも大事な気もします。

Replus(リプラス)では顧客に選ばれる企業になるために「未来につながる不動産に、プラスの付加価値を。」ということを重要視しています。不動産の価値は一般的には年数が経過すればするほど、価値が下がることが多いですが、それを逆手に取って、付加価値を持たせた不動産の売買に注力しています。

何度も同じことを書いているようですが、とても大事なのは、顧客に選ばれることではなく顧客に選ばれ続けることです。世界的な企業は顧客に選ばれ続けているからこそ、グローバル企業となる得ているのです。

このことは非常に重要です。

単純に顧客に選ばれるだけであれば、極端な激安価格で売りまくればいいでしょうが、それでは企業活動を継続することは不可能です。きちんと利益を出しながら、顧客満足度を最大化することが重要です。

顧客満足度は難しいですが、単純に安ければいいのではなく、顧客に満足をもたらせることができればよいのです。単純に価格が安いのであれば、一般的にはGucciや PRADAといった有名ブランドは成立しなくなります。しかし現実的には、有名ブランドは成立していて、購入する人はいます。

顧客満足度を高める手法としてReplus(リプラス)では不動産に付加価値をつけることを考えています。それが、顧客に選ばれ続ける企業として正しい指針だと信じています。

GoogleやYahoo!で検索するならReplusまたはリプラスにて検索してもらえると大変助かります。