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山口市100人カイギ #12

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<山口市100人カイギとは>
山口市内で様々な活動をしているゲストを毎回5人お呼びして、10分間で自分の「思い」等をプレゼンして頂く参加者の交流をメインにしたイベントです。
2016年に東京港区での初開催から全国に活動が広がり、様々なコミュニティで実施されています。特徴は、ゲストが100人に到達した時点で、運営が解散するという「終わり」があることです。
山口市内で活躍する魅力ある活動を世の中の人々に知っていただくことや、地域の未来を創るゲストを100人お招きすることで、業種の垣根を超え、学生から定年退職した方まで壁を取り払って交流することを目的としております。
今年のCOVID-19の世界的流行から都市と地方の在り方、働き方とビジネスモデルにおける概念の再構築、業種を超えた地域課題や教育環境の見直し等、多くの課題が生じる中でコミュニティの重要性が再認識されています。山口市100人カイギが解散する頃、イベントに関わる方達の間で、地域に根差した絆が生まれることを願い開催します。

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<概要>
日時:2022年2月25日(金)19:00~21:00
場所:オンライン(Zoom&YouTubeを使用)
参加費:一般500円 学生無料
※途中参加・途中退席可能
※お申込み頂いた方へ開催24時間以内に参加URLをお送りします

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<ゲスト>
井上 怜央菜さん(StartupWeekend 関門オーガナイザー 山口大学生)

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広島県尾道市出身。
山口大学国際総合科学部1回生。
平和活動に関心があり学生団体や世界環境学生サミット、議員面会プロジェクトに参加し活動している。大学の先輩の勧めでSWへは昨年の6月に萩にて初参加。そこからSWにはプレイヤーとして複数回参加、またオーガナイザーも経験した。

奥山 成美さん("東京から山口に関わる”を模索する会計士)

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東京に住みながら、山口県に関わる方法を模索する、宇部高専出身の公認会計士・税理士。
長府、長門、柳井、徳山、山口、宇部と県内の複数エリアにルーツがある結果、山口県全域が大好き。
地元でわくわくしたい、山口県で何かに挑戦する人が増えたらいいな、そんな思いでStartup Weekendの県内開催にも関わる。
一歩を踏み出そうとする人を、あらゆる方法で最大限に応援します!

清水 祐良さん(山口フィナンシャルグループ 総合企画部 広報室)

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山口県山口市で生まれ育ち、大学で一度県外へ。卒業後は地元の金融機関に就職し、宇部、下松、山口と県内の支店を転々とした後、現在は本部で広報業務に従事。地域情報サイト『ここいろ』の編集長や山口銀行女子ハンドボールチームYMGUTSのチーム運営に全力投球しています。趣味は体を動かすことで、ボロボロになりながら社会人サッカーを頑張っています。また、最近奮発して一眼レフを購入したので、カメラスキルをあげて、県内スポットをたくさん巡りたいです。

中村 武さん(StartupWeekend ファシリテーター&オーガナイザー)

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長崎県諫早市出身。山口大学工学部卒業後、株式会社ゼンリンへの入社を機に北九州に移住。以来、カーナビ用地図データ開発業務に携わり、現在はERPやDXを推進する部門に所属する。自身の新規事業提案をキッカケに、「起業とは?」に興味を持ち、2019年にStartupWeekend北九州に初参加。以降、オーガナイザーを経て、ファシリテーターになり、地方でStartupWeekendを開催し、そこに集う人たちの心に火をつけまわる。
現在は、会社の社外研修がきっかけで知ったグロービス経営大学院に入学し、MBAの修得を目指しつつ、人的ネットワークの構築・志の醸成・能力開発のため、日々活動中。(2022年3月卒業予定)

和田 大毅さん(StartupWeekend萩オーガナイザー)

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山口県周南市出身、萩で働く24歳。2020年3月に初めてStartupWeekend周南に参加し、起業家マインドに目覚めました。『志ある社会起業家を増やし、次世代の子供達にワクワクする未来を繋ぐ』ことを志として奮闘中です。SW萩に参加して、一緒にワクワクするビジネスを3日間で創造してみませんか?

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主催:山口市100人カイギ運営事務局
共催:産業交流スペース Megriba(メグリバ)

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