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DCPの事を初めて調べる人向けの記事まとめ

DCPの事について知るには、まずはフォーマットの事を知る必要があります。

最近は、DCPを実際に作成してその場で再生することも可能になりました。

予告編は上記の方法でもいいのですが、本編はできればeasy DCPというソフトを使用したほうが安全です。

普通にソフトを購入すると高いのですが、映画1本を作成するごとに支払うチケットシステムも出てきたので、そちらの利用がお薦めです。

予告編はOpenDCPを使用して、本編はeasyDCPの構成が立ち上げにはベストです。

easyDCPは、最初はトレーラーライセンスで使用してみると、その使いやすさが分かります。

OpenDCPと違って、ProResなどのQuickTimeフォーマットから直にエンコードも可能なのでとても便利です。