さぁ、タイトルがかなり押し付けがましい、すみません。 結論なにが言いたいって、やれと言われるよりやってる所見るほうがこっちも響くんだよって話なんです。 その日は朝近くのモールで買った自己啓発読んでて、休日だったから昼から温泉に行ったわけですけども、そこの寝の床にキングダムの単行本がありまして、つらーと読み出すとあら１時間あら2時間と時間がぼくを寝の床に置いてけぼりと。朝の気持ちいい風に吹かれて読んだ自己啓発より、サウナ浸かりすぎてぐったりなキングダムの方が100倍やる気で
サウナとテレビには深い関係があります。と今日気づきました。 どこの温泉に行っても大抵、サウナにテレビがある。今日午後14時20分某番組の最終回、サウナに入っていた僕はいつも10分のところを、15分、20分と耐えた。ついテレビが面白く、もう少しそこに居て居たいが、そこそこ熱い。いや、すごく熱い。もうぼちぼち尻の穴まで熱くなった頃、「CM」CMにここまで感謝したのは初めてかもしれない。汗を流し、水風呂へ。脳がしまってきた頃、ふと思った。いや理解した。いつもより水風呂が気持ちいい
私は個性や希少性を認識することすごく大事だと思います。 この社会では言わなくても感じる 1位を目指さなければいけないと言う風潮 そんな価値観では足が遅い人は心が折れるでしょう。 生きていく中でいろんな種類のレースがあります。 走らなくても1位になれるものを見つけましょう。 ただ時には走らないといけない時もあるでしょう。 その時は誰かと一緒に。誰かを思い浮かべて走りましょう。 一人で走ればゴールも一人です。 走る理由はみな幸せになりたいからでしょう。 1位に
自然体とはなんでしょうか。 取り繕わずそのままの自分でいること?? 自然体な自分を演じること?? 僕は違うと思います 自然体とは魅せ方だと思っています。 その人の表現 本当の自分ってなんなんだろうなんて考え出したら脳みそが可哀想です。そんなものはありません。 自然体かどうかは他人が決めるものです 「あの人はいつも自然体だな〜」なんてよく聞きます そう思われる人は他人が自然体だと思うニュアンスを把握しています。 自分らしさを問うとすればそれは他人の評価です。
※この記事はあくまで個人的な私見と偏見が飛び交いすぎた頭抱えた記事なのでどうか。。どうかご参考程度に。(ハマると危険) 僕なりの批判の避け方はズバリ..... 人からの評価、批判(悪口)はなんの事実も根拠もない 自分本位な発言という事実を知ること。 いやこれほんま9割そうやからね。 それを象徴するようなエピソードがあるんです。 ある男の子A君とB君女の子Cちゃんがいました。 B君はすこしいじわるでデリカシーが少しない子です。 ある日A君に「お前はブスだ！！」と
