大手人材会社のISでは可能性を感じなかった僕がEmpowerXのISに可能性を感じた話

こんにちは。2023年5月にセールスとして入社した河野(REO KOHNO (@KohnoReo) / X (twitter.com))です。

EmpowerXに入社して半年が経ちました。
今回はインサイドセールスとして働くことへの可能性を感じられず、鬱病にまでなった私がEmpowerXに出会い最高の仲間と最高の仕事ををできるようになったお話をさせていただきます。
今回の話を通して、EmpowerXの魅力をお伝えいたします。

前職時代のエピソード

経歴

2021年3月産業能率大学　卒業
2021年4月大手人材会社　入社
2023年8月株式会社EmpowerX　入社

社内商談創出数2年連続1位を獲得
インサイドセールスのSDRを中心に地方2拠点、本社1拠点の立ち上げ

当時の思い

当時、社内インサイドセールスの立ち上げに魅力を感じているもどこかやらされ仕事で常に自分の将来が見えない状況。

「本当に今の仕事でいいのか？」
「どこかもっと自分はできる気がする」

そんな感情を感じていました。
どこかモヤモヤを抱えたまま、それでも現実を変えることができず、ただ同じ毎日を過ごしていました。

転職のきっかけ

将来が見えない中、徐々に仕事への思いも下がっていきました。

この会社をよくする！
↓
目の前の目標達成できればいいや
↓
上司に怒られなければいいや

今振り返ると、あの当時は完全に無気力でした。

そんな時に社内MTGをすっぽかしてしまいました。
さほど重要な会議ではなかったので重大な出来事ではなかったのですが、その瞬間僕の中で何か糸がプツンと切れたような感覚に陥り全てがどうでもよくなりました。
そのまま1日仕事を無断欠勤。
異変を察知した母親に連れられ精神科医に行くと
「適応障害」と告げられました。

※適応障害とは
日常生活の中で、何かのストレスが原因となって心身のバランスが崩れて社会生活に支障が生じたもの。原因が明確でそれに対して過剰な反応が起こった状態をいう

EmpowerX入社のきっかけ

そんな状態の中、大学の友人がSNSに投稿している求人募集を目にし、なぜか反射的に応募しました。
その友人が現EmpowerX COOの渡部（https://x.com/kose_iwatanabe?s=20）でした。
複業として関わる中で私が感じたのがメンバー1人1人の人生への本気度です。

私はこれまで、大きな成功もなければ大きな失敗もない人生でした。
やればできるとどこかで思っていながらいつも同じような結果。
心の底では、そんな人生に嫌気がさしていました。

メンバーと関わる中で本気になって物事に打ち込みたい、この環境ならそれができると思いJoinを決断しました。

EmpowerX入社当時の写真

EmpowerXの魅力

１．本気で生きる環境

インサイドセールスという仕事は前職でも行っていたので、やることに関しては変わっておりません。
ただ確実に仕事への向き合い方が変わりました。
前職の時は目の前の数字を出すことに精一杯。このくらいでいいやという感覚でした。

ただ今は違います。
「目の前のお客様をどれだけ幸せにできるのか」
「目の前のお客様の期待を超え続ける」
ここにコミットしています。

前職時代、結果は出ていました。
ただ、出していた数字は本質的に誰かの役に立っていたかを考えると個人の利益を追っていただけだなと感じます。

そんな仕事への向き合い方では
絶対に誰かを幸せにできなければ、自己成長もない
ずっと数字に追われる人生になると思います。

EmpowerXでは絶対にそんなことはしないです。
関わる全ての人をEmpowermentし続ける。
この本質に向き合い続けて日々仕事をしているメンバーしかいません。
常に本気です。小手先の技術なんていらない。

EmpowerXは私が心から求めていた環境です。

２．心から繋がれる最強の仲間

私が生きる上で大切にしているのが仲間です。

ハーバード大学の75年間にわたる追跡調査からも人間の幸福や健康は、年収、学歴、職業と直接的には関係なく、
関係があったのは『いい人間関係』だったという。

研究結果にもあるようにどんな仲間といるかは重要です。

前職時代、話せば　「会社・上司への愚直」「社内恋愛の話」「他責思考な会話」ばかりで何も物事が前進しない内容でした。
正直にうちの会社もそうだなと思ったそこのあなた。そんな人生でいいんですか？

EmpowerXではそんなメンバーは一人もいません。
本気で生きているメンバーしかいないので常に前進する会話になってしまう。
本気で自分の人生に向き合い、人の人生に向き合っているから
成功したときは全力で称賛するし、怠けている時は本気で指摘します。

そんなメンバーに囲まれながら仕事に打ち込める人生は最高以外の何ものでもありません。

時に笑い、時には涙しながら切磋琢磨しております。

３．圧倒的成長環境

CEOの大野をはじめとしてEmpowerXに優秀なマネージャー層が勢揃いしています。また、定期的に外部の方をお招きして勉強会・案件の立て直しに入って頂いています。

また、僕の大好きなEmpowerXのカルチャーが
「出る杭引っこ抜く」です。
世間では出る杭折るが主流かなと思いますがEmpowerXは全くの逆です。
圧倒的成果を残せば仕事を与えられるし、給与もUPします。
徹底的にここが再現されています。
チャンスがいくらでも目の前に落ちているんです。
この環境があるから勝手に体が動いてしまいます。

最後に

ここまでご覧いただきありがとうございます。
過去から現在までを書き綴ってきたので最後に少しだけ未来の話をさせてください。

私は本気でEmpowerXなら世の中にセールスで革命を起こせるし世の中をEmpowerment出来ると思っています。
私はもっとEmpowerXを大きくしたいです。

自分の人生に本気になっている方。
一緒に世の中をEmpowermentしませんか？

また，この記事を見て少しでも何かを感じた人がいればカジュアル面談しましょう。
あなたの中に眠っている人生を本気で生きているあの頃を思い出しましょう。

株式会社EmpowerX　HP：Saas・ITの営業支援 株式会社EmpowerX
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