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ゆく年くる年もnote

年末年始の1週間は、バイトに明け暮れ初詣には行かない。私の地区の氏神様は元日の朝には閉まってしまう。一人で由緒ある神社を守っているようで、真夜中の元朝参りが終わると休むようだ。かと言って、明日の仕事を考えると真夜中のお参りは、少々億劫である。

仕事が終了してから、故郷の神社へお参りするのが、ここ数年の習わしになっている。人混みが苦手な私には丁度良いのかも知れない。

夫が単身赴任を終え、家にいるようになれば又、生活は変化するだろう。自分のことは自分でやる息子との暮らしは、ゆったりと時が流れていく。

今年は、宅建試験を思い切って受けたお陰で、noteを知り、書き始めたお陰でたくさんの新たな出会いがあった年。

いつもなら、雪が降れば熊のように冬眠を決め込み、下手をすれば一週間、家から出ない日もあった私。今年は、noteに写真や記事を載せたくて色々な場所に行き、知らない人や懐かしい人に会いに行った。

noteのコメントでもたくさんの人と知り合うことが出来、刺激を貰えた。noteに感謝したい。

noteで出会えた人たちに、そしてnoteを運営しているスタッフの皆さんへ

今年もありがとうございます。来年もよろしくお願いいたします。

皆様にとって、来年が素敵な一年でありますように✨感謝!



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